特許
J-GLOBAL ID:202003007941364231

ハンドオーバ方法、デバイス及びシステム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 伊東 忠重 ,  伊東 忠彦 ,  大貫 進介
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2020-501165
公開番号(公開出願番号):特表2020-527306
出願日: 2018年07月19日
公開日(公表日): 2020年09月03日
要約:
この出願の実施形態は、AMFエンティティがいくつかの端末にもはやサービス提供しないと決定した後に、これらの端末において端末の現在の進行中のプロシージャが中断されないことを確保するためのハンドオーバ方法、デバイス及びシステムを提供する。当該方法は、ターゲットモビリティ管理エンティティにより、ターゲット端末に関連するメッセージを受信するステップと、ターゲットモビリティ管理エンティティにより、ターゲット端末に関連するメッセージを、ターゲット端末に現在サービス提供しているソースモビリティ管理エンティティに送信するステップとを含む。
請求項(抜粋):
ハンドオーバ方法であって、 ターゲットモビリティ管理エンティティにより、ターゲット端末に関連するメッセージを受信するステップと、 前記ターゲットモビリティ管理エンティティにより、前記ターゲット端末に関連する前記メッセージを、前記ターゲット端末に現在サービス提供しているソースモビリティ管理エンティティに送信するステップと を含む方法。
IPC (1件):
H04W 36/18
FI (1件):
H04W36/18
Fターム (3件):
5K067DD11 ,  5K067EE16 ,  5K067JJ39
引用文献:
出願人引用 (1件)
  • Way forward for change of AMF / Control of N2 persistence
審査官引用 (2件)
  • Way forward for change of AMF / Control of N2 persistence
  • Way forward for change of AMF / Control of N2 persistence

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