特許
J-GLOBAL ID:202003007969729855

試験管真空保持装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 結田 純次 ,  竹林 則幸
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2020-517856
公開番号(公開出願番号):特表2020-535007
出願日: 2018年09月10日
公開日(公表日): 2020年12月03日
要約:
実施形態は、試験管真空保持装置システムであって、中間プレートと、1つまたはそれ以上の側壁と、底壁と、アクセス孔を含む上プレートとを含む、外側本体と;シーラントリングを含む、試験管ホルダと;ベースと;外側出口を含む真空管と;を含み、ここで、試験管ホルダは、外側本体内においてベースに固定されており、ベースは、中間プレートに固定されており;真空管は、第1の端部で試験管ホルダに連結されており、外側出口は、真空ポンプに連結されるように構成され、真空ポンプは、試験管がアクセス孔に挿入され試験管ホルダ上に配置されているとき、真空力を試験管ホルダに加えるように構成される、試験管真空保持装置システムを提供することができる。【選択図】図1
請求項(抜粋):
試験管真空保持装置システムであって: 中間プレートと、1つまたはそれ以上の側壁と、底壁と、アクセス孔を含む上プレートとを含む、外側本体と; シーラントリングを含む、試験管ホルダと; ベースと; 外側出口を含む真空管と; を含み、 ここで、試験管ホルダは、外側本体内においてベースに固定されており、該ベースは、中間プレートに固定されており; 真空管は、第1の端部で試験管ホルダに連結されており、外側出口は、真空ポンプに連結されるように構成され、該真空ポンプは、試験管がアクセス孔に挿入され試験管ホルダ上に配置されているとき、真空力を試験管ホルダに加えるように構成される、 前記試験管真空保持装置システム。
IPC (2件):
B01L 9/06 ,  G01N 35/04
FI (2件):
B01L9/06 ,  G01N35/04 G
Fターム (7件):
2G058CB15 ,  2G058CB16 ,  2G058CD21 ,  2G058CD23 ,  2G058CF09 ,  4G057AE08 ,  4G057AE22
引用特許:
出願人引用 (2件)
  • 加工用管把持具
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2004-199884   出願人:西大條克則
  • 多重化学反応用装置および方法
    公報種別:公表公報   出願番号:特願平9-512925   出願人:バーレックスラボラトリーズ,インコーポレイティド
審査官引用 (2件)
  • 加工用管把持具
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2004-199884   出願人:西大條克則
  • 多重化学反応用装置および方法
    公報種別:公表公報   出願番号:特願平9-512925   出願人:バーレックスラボラトリーズ,インコーポレイティド

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