特許
J-GLOBAL ID:202003009405601789
コーヒー豆焙煎装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (5件):
宮川 貞二
, 金井 俊幸
, 金子 美代子
, 石川 貴志
, 柴田 茂夫
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2020-504452
公開番号(公開出願番号):特表2020-512839
出願日: 2018年06月07日
公開日(公表日): 2020年04月30日
要約:
コーヒー豆を焙煎するための装置であって、内部空隙を画成するケーシングと、前記内部空隙を互いに流体連通する第1および第2ゾーンに分割するためのバッフルと;コーヒー豆を焙煎するのに適した温度まで空気を加熱するためのヒータであって、前記第2ゾーン内に配置されたヒータと;前記装置を制御する制御システムであって、前記第1ゾーン内に配置された制御システムと;前記第1のゾーンに周囲空気を引き込み、前記ヒータによる加熱のために前記バッフルを通過して前記第1ゾーンから前記第2のゾーンに前記空気を駆動するように作動可能なファンと;を備え、使用時に前記第1のゾーンが前記第2のゾーンよりも低温になるように構成された装置。
請求項(抜粋):
コーヒー豆を焙煎する装置であって:
内部空隙を画成するケーシングと;
前記内部空隙を、互いに流体連通する第1および第2のゾーンに分割するためのバッフルと;
コーヒー豆を焙煎するのに適した温度まで空気を加熱するためのヒータであって、前記第2のゾーンに配置されたヒータと;
前記装置を制御するための、前記第1のゾーンに配置された制御システムと;
前記第1のゾーンに周囲空気を引き込み、前記ヒータによる加熱のために前記バッフルを通過して前記第2のゾーンに前記空気を駆動するように作動可能なファンと;を備え、
使用時に前記第1のゾーンが前記第2のゾーンよりも低温になるように構成された、
装置。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (4件):
4B061AA05
, 4B061BA09
, 4B061CD08
, 4B061CD19
引用特許: