特許
J-GLOBAL ID:202003009945927390
表示装置
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
矢作 和行
, 野々部 泰平
, 久保 貴則
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-131762
公開番号(公開出願番号):特開2020-008789
出願日: 2018年07月11日
公開日(公表日): 2020年01月16日
要約:
【課題】見栄えが良好な表示装置を提供する。【解決手段】表示装置100は、光源光を提供する光源部50と、透光性の板状に形成され、光源光を光源光導入部40から板内部に導入し、板内部を導光される光源光を受光することにより、発光表示する発光表示部を有する透光表示板30と、光源部50と透光表示板30の光源光導入部40との間に配置され、光源部50からの光源光を中継して、透光表示板30の光源光導入部40から板内部へと導光する導光中継部材60と、を備える。透光表示板30と導光中継部材60とが対向して設けられることにより、導光中継部材60から透光表示板30へと光源光が受け渡される対向部OSが形成され、対向部OSにおいて、光源光を拡散させる拡散部DSが設けられている。【選択図】図9
請求項(抜粋):
光源光を提供する光源部(50)と、
透光性の板状に形成され、前記光源光を光源光導入部(40)から板内部に導入する板部材であって、前記板内部を導光される前記光源光を受光することにより、発光表示する発光表示部(33)を有する透光表示板(30)と、
前記光源部と前記透光表示板の前記光源光導入部との間に配置され、前記光源部からの前記光源光を中継して、前記透光表示板の前記光源光導入部から前記板内部へと導光する導光中継部材(60)と、を備え、
前記透光表示板と前記導光中継部材とが対向して設けられることにより、前記導光中継部材から前記透光表示板へと前記光源光が受け渡される対向部(OS)が形成され、前記対向部において、前記光源光を拡散させる拡散部(DS)が設けられている表示装置。
IPC (2件):
FI (4件):
G09F9/00 354
, B60K35/00 Z
, G09F9/00 313
, G09F9/00 336F
Fターム (20件):
2F074AA02
, 2F074BB06
, 2F074DD02
, 2F074EE02
, 2F074FF02
, 3D344AA19
, 3D344AA22
, 3D344AA27
, 3D344AD02
, 5G435AA01
, 5G435BB05
, 5G435BB12
, 5G435EE06
, 5G435EE21
, 5G435FF06
, 5G435FF08
, 5G435FF13
, 5G435GG07
, 5G435GG42
, 5G435LL17
引用特許:
前のページに戻る