特許
J-GLOBAL ID:202003011461460599
清掃ロボット
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
特許業務法人綿貫国際特許・商標事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-203191
公開番号(公開出願番号):特開2020-068896
出願日: 2018年10月29日
公開日(公表日): 2020年05月07日
要約:
【課題】建設現場等の床面に存在する段差部、傾斜部等の障害物にいずれの向きからロボット本体が近づいても動作不能にならず、従動輪が床面の孔に落ち込んでも清掃作業を継続できる清掃ロボットを提供する。【解決手段】ロボット本体2の底部より高さが低く床面Fより高さが高い所定位置でロボット本体2を支持する補助輪9が、前輪キャスター5より前方であってロボット本体2の平面視矩形状の底部前方コーナー部近傍に各々配置されている。【選択図】図3
請求項(抜粋):
ロボット本体に、床面上を自律走行する走行手段と、前記床面から集塵して清掃する清掃手段を備える清掃ロボットであって、
前記走行手段は、前記ロボット本体の底部後方に前記床面に接して設けられ駆動源より駆動伝達されて回転駆動される駆動輪と、
前記ロボット本体の底部前方に前記床面に接して設けられた従動輪と、を備え、
前記ロボット本体の底部より高さが低く前記床面より高さが高い所定位置で前記ロボット本体を支持する補助輪が、前記従動輪より前方であって前記ロボット本体の平面視矩形状の底部前方コーナー部近傍に各々配置されていることを特徴とする清掃ロボット。
IPC (2件):
FI (2件):
A47L9/28 E
, A47L9/00 102Z
Fターム (2件):
引用特許:
審査官引用 (2件)
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自律走行車
公報種別:公開公報
出願番号:特願2014-151418
出願人:株式会社マキタ
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自走式電気掃除機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2017-024573
出願人:日立アプライアンス株式会社
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