特許
J-GLOBAL ID:202003011632299937

情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法および類否判断方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 森下 賢樹
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-216674
公開番号(公開出願番号):特開2020-086658
出願日: 2018年11月19日
公開日(公表日): 2020年06月04日
要約:
【課題】標章の類否判断の精度を高める。【解決手段】侵害検知装置12は、情報処理装置である。侵害検知装置12は、標章の類否判断が示された複数の事例をもとに機械学習により作成された類否判定モデルを記憶部に記憶する。侵害検知装置12は、基準となる第1の標章と比較されるべき第2の標章の入力をユーザ端末14から受け付ける。侵害検知装置12は、記憶部に記憶された類否判定モデルを用いて、第1の標章と第2の標章との類否を判断する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
標章の類否判断が示された複数の事例をもとに機械学習により作成された類否判定モデルを記憶する記憶部と、 基準となる第1の標章と比較されるべき第2の標章の入力を受け付ける受付部と、 前記記憶部に記憶された類否判定モデルを用いて、前記第1の標章と前記第2の標章との類否を判断する判断部と を備えることを特徴とする情報処理装置。
IPC (3件):
G06F 16/00 ,  G06F 16/50 ,  G06Q 50/18
FI (3件):
G06F17/30 350C ,  G06F17/30 170B ,  G06Q50/18 310
Fターム (1件):
5L049CC33

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