特許
J-GLOBAL ID:202003011728082610
異なる基体とともに使用するエアロゾル発生装置ならびに関連するユーザーインターフェースおよび方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (9件):
田中 伸一郎
, ▲吉▼田 和彦
, 須田 洋之
, 大塚 文昭
, 西島 孝喜
, 上杉 浩
, 近藤 直樹
, 那須 威夫
, 山崎 貴明
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2020-512028
公開番号(公開出願番号):特表2020-532974
出願日: 2018年09月04日
公開日(公表日): 2020年11月19日
要約:
エアロゾル発生装置は、音を発生する音発生器を含む。音は「高忠実度」として説明されてもよい。音は、異なる喫煙材料の一つ以上の従来の使用の音を模倣してもよく、マスキングノイズを模倣してもよく、または情報を含んでもよい。発生した音は、ユーザーの吸煙に基づいて変調されてもよい。ユーザーインターフェースは、エアロゾル発生装置を構成するために提供されてもよいが、これは模倣する喫煙材料の選択を含んでもよい。エアロゾル発生装置は、異なるタイプのエアロゾル発生基体とともに使用するために、音のライブラリを保存してもよい。音は複数の音から取り込まれてもよい。【選択図】図1
請求項(抜粋):
音発生器と、一つ以上のタイプのエアロゾル発生基体からエアロゾルを発生するためのエアロゾル化器とを備えるエアロゾル発生装置から音を発生する方法であって、
ユーザー動作をモニターすることと、
前記エアロゾル発生基体のタイプに基づいて複数の音から音を取り込むことであって、前記複数の音が、喫煙材料の従来の使用の音を模倣する二つ以上の音を含む、取り込むことと、
前記モニターされたユーザー動作に基づいて、前記音発生器を使用して前記音を発生することと、を含む、方法。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (5件):
4B162AA05
, 4B162AA22
, 4B162AD08
, 4B162AD22
, 4B162AD32
引用特許:
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