特許
J-GLOBAL ID:202003011738054011
ブレーキ制御装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
特許業務法人綾田事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-152253
公開番号(公開出願番号):特開2020-026225
出願日: 2018年08月13日
公開日(公表日): 2020年02月20日
要約:
【課題】 油路レイアウトの制約を緩和しつつ、装置全体の大型化を抑制できるブレーキ制御装置を提供する。【解決手段】 ブレーキ制御装置1000において、第1液圧ユニット2と、第2液圧ユニット3と、を備え、第1液圧ユニット2が、第1液圧ユニット2の第1接続液路29にブレーキ液を吐出する第1ポンプ26と、を備え、第2液圧ユニット3が、第1液圧ユニット2と一体的に設けられ、一端部が第1接続液路29と接続され、他端部が前輪FL,FRに制動力を付与するホイルシリンダW/Cに接続される第2接続液路79と、(第1液圧ユニット2を介して)第2接続液路79にブレーキ液を吐出する第2ポンプ76と、を備える。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
ブレーキ制御装置であって、
第1液圧ユニットと、
第2液圧ユニットと、
を備え、
前記第1液圧ユニットは、
第1の液路と、
前記第1の液路にブレーキ液を吐出する第1の液圧源と、
を有し、
前記第2液圧ユニットは、
前記第1液圧ユニットと一体的に設けられ、一端部が前記第1の液路と接続され、他端部が車輪に制動力を付与する制動力付与部に接続される第2の液路と、
前記第2の液路にブレーキ液を吐出する第2の液圧源と、
を有するブレーキ制御装置。
IPC (5件):
B60T 13/16
, B60T 8/17
, B60T 13/122
, B60T 17/00
, B60T 8/00
FI (5件):
B60T13/16
, B60T8/17 B
, B60T13/122 B
, B60T17/00 D
, B60T8/00 Z
Fターム (37件):
3D048AA06
, 3D048BB59
, 3D048CC05
, 3D048CC49
, 3D048HH15
, 3D048HH18
, 3D048HH50
, 3D048HH54
, 3D048HH61
, 3D048HH68
, 3D048PP09
, 3D049AA06
, 3D049BB39
, 3D049CC02
, 3D049CC07
, 3D049HH12
, 3D049HH41
, 3D049HH43
, 3D049HH48
, 3D049PP07
, 3D246AA08
, 3D246AA09
, 3D246BA02
, 3D246BA08
, 3D246DA01
, 3D246GA17
, 3D246LA04A
, 3D246LA15B
, 3D246LA17A
, 3D246LA19B
, 3D246LA20B
, 3D246LA21Z
, 3D246LA52A
, 3D246LA52B
, 3D246LA57B
, 3D246LA73Z
, 3D246LA80B
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