特許
J-GLOBAL ID：202003011999235200

車両

発明者：
瀧澤 一晃

瀧澤 一晃 について

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播田實 慎

播田實 慎 について

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鈴木 貴紀

鈴木 貴紀 について

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古知 直人

古知 直人 について


出願人/特許権者：
本田技研工業株式会社

本田技研工業株式会社 について


代理人 (1件)： 特許業務法人航栄特許事務所
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2018-170802
公開番号（公開出願番号）：特開2020-040579
出願日： 2018年09月12日
公開日（公表日）： 2020年03月19日
要約：
【課題】充電経路における送電ロスを削減して充電効率を向上させた車両を提供する。【解決手段】車両1は、車室10と、フロアパネル2を挟んで車室10の下方に設けられるバッテリ60と、ダッシュボード3を挟んで車室10の前方に設けられるフロントルーム20と、フロントルーム20に配置される充電口70と、フロントルーム20に配置され、充電口70から延びる急速充電用ケーブル83とバッテリ60のバッテリコネクタ62から延びるバッテリケーブル81とを電気的に接続するジャンクションボックス80と、を備える。ジャンクションボックス80は、側面視で、充電口70とバッテリコネクタ62とを結んだ仮想線V上に配置されている。【選択図】図3
請求項（抜粋）：
車室と、 フロアパネルを挟んで前記車室の下方に設けられるバッテリと、 ダッシュボードを挟んで前記車室の前方に設けられるフロントルームと、 前記フロントルームに配置される充電口と、 前記フロントルームに配置され、前記充電口から延びる第1電力線と前記バッテリの電 力線接続部から延びる第2電力線とを電気的に接続するジャンクションボックスと、を備 える車両であって、 前記ジャンクションボックスは、側面視で、前記充電口と前記電力線接続部とを結んだ 仮想線上に配置されている、車両。
IPC (1件)：
B60K 1/04
FI (1件)：
B60K1/04 Z
Fターム (9件)：
3D235AA01 ,  3D235BB41 ,  3D235CC13 ,  3D235CC15 ,  3D235DD35 ,  3D235FF12 ,  3D235FF14 ,  3D235FF43 ,  3D235HH08
引用特許：
審査官引用 (10件)
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