特許
J-GLOBAL ID:202003012267705323
解析方法、情報処理装置、遺伝子解析システム、プログラム、記録媒体
発明者:
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
特許業務法人HARAKENZO WORLD PATENT & TRADEMARK
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-163954
公開番号(公開出願番号):特開2020-036537
出願日: 2018年08月31日
公開日(公表日): 2020年03月12日
要約:
【課題】1試料あたりの配列情報のデータ量の変動を所定の範囲内におさめる。【解決手段】被検者由来の核酸を含む試料と、被検者由来ではない核酸を含む試料とを混合して、予め定められた核酸の量となるように測定試料を調製し、1試料あたりの配列情報のデータ量が所定の量である配列情報を出力する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
被検者由来の核酸を含む試料と、被検者由来ではない核酸を含む試料とを混合して、予め定められた核酸の量となるように調製された測定試料に含まれる核酸の配列情報を取得する工程と、
前記測定試料の調製に用いた被検者由来の核酸を含む試料の数によらず、被検者由来の核酸を含む1試料あたりの配列情報のデータ量が所定の量である配列情報を出力する工程と、を含む解析方法。
IPC (3件):
C12Q 1/686
, G16B 30/00
, G01N 33/50
FI (3件):
C12Q1/6869 Z
, G06F19/22
, G01N33/50 P
Fターム (26件):
2G045AA13
, 2G045AA24
, 2G045AA25
, 2G045AA35
, 2G045BA13
, 2G045BB01
, 2G045BB03
, 2G045CA25
, 2G045CB01
, 2G045CB02
, 2G045CB21
, 2G045DA13
, 2G045DA14
, 2G045FA12
, 2G045FA16
, 2G045FA34
, 2G045FB01
, 2G045FB12
, 2G045FB15
, 2G045GC15
, 2G045GC30
, 2G045JA01
, 2G045JA07
, 4B063QA08
, 4B063QQ42
, 4B063QQ52
引用文献:
出願人引用 (2件)
-
NGSをはじめよう!NextSeq500で何ができるのか?
-
NGSアプリケーション RNA-Seq実験ハンドブック, 20160410, pp.90-95
審査官引用 (2件)
-
NGSをはじめよう!NextSeq500で何ができるのか?
-
NGSアプリケーション RNA-Seq実験ハンドブック, 20160410, pp.90-95
前のページに戻る