特許
J-GLOBAL ID：202003012686649247

不定形耐火物の使用方法、溶銑処理設備の操業方法、溶銑の脱硫方法及び溶銑の予備処理方法

発明者：
安藤 健治

安藤 健治 について

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池上 博文

池上 博文 について

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久永 知慶

久永 知慶 について

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田中 秀栄

田中 秀栄 について


出願人/特許権者：
JFEスチール株式会社

JFEスチール株式会社 について


代理人 (4件)： 森 哲也 ,  田中 秀▲てつ▼ ,  廣瀬 一 ,  宮坂 徹
公報種別：特許公報
出願番号（国際出願番号）：特願2018-037888
公開番号（公開出願番号）：特開2018-150620
特許番号：特許第6652148号
出願日： 2018年03月02日
公開日（公表日）： 2018年09月27日
請求項（抜粋）：
【請求項1】 バインダーとしてシリカゾルを用いて製作され、少なくともAl2O3とSiO2を含む原料同士がポリマーで結合した不定形耐火物を1500°C以下での複数回の処理に連続して使用する際に、 前記複数回の処理の間、前記不定形耐火物の温度が、0.5時間以上、500°C以下とならないように、前記不定形耐火物を熱間で使用することを特徴とする不定形耐火物の使用方法。
IPC (6件)：
C21C 1/02 ( 200 6.01) ,  C21C 7/072 ( 200 6.01) ,  C21C 7/00 ( 200 6.01) ,  F27D 1/00 ( 200 6.01) ,  B22D 11/10 ( 200 6.01) ,  B22D 41/02 ( 200 6.01)
FI (7件)：
C21C 1/02 108 ,  C21C 1/02 107 ,  C21C 7/072 A ,  C21C 7/00 Q ,  F27D 1/00 N ,  B22D 11/10 310 J ,  B22D 41/02 Z
引用特許：
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (4件)
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