特許
J-GLOBAL ID:202003013664778678

間歇エア発生装置及びエアブロー装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 特許業務法人 大島特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-198148
公開番号(公開出願番号):特開2020-067088
出願日: 2018年10月22日
公開日(公表日): 2020年04月30日
要約:
【課題】間歇エア発生装置において、障害発生時にパイロット圧式開閉弁が開弁状態を維持することを保証し、連続した圧縮空気の吹き付けが行われるフェールセーフが得られるようにすること。【解決手段】間歇的なパイロット空気圧を発生するパイロット空気圧発生装置70と、空気圧源10から圧縮空気を供給される入口ポート32及びエアブローノズル12に接続される出口ポート34を有し、パイロット空気圧発生装置70が出力するパイロット空気圧を供給されるパイロット圧式開閉弁20とを有し、パイロット圧式開閉弁20がノーマルオープン型のパイロット圧式開閉弁である。【選択図】図1
請求項(抜粋):
間歇的なパイロット空気圧を発生するパイロット空気圧発生装置と、 空気圧源から圧縮空気を供給される入口ポート及び空気圧噴出機器に接続される出口ポートを含み、前記パイロット空気圧発生装置が出力する前記パイロット空気圧を供給されるパイロット圧式開閉弁とを有し、 前記パイロット圧式開閉弁がノーマルオープン型である間歇エア発生装置。
IPC (1件):
F16K 31/363
FI (1件):
F16K31/363
Fターム (13件):
3H056AA01 ,  3H056BB46 ,  3H056CA02 ,  3H056CB02 ,  3H056CB03 ,  3H056CC06 ,  3H056CC11 ,  3H056CD04 ,  3H056DD03 ,  3H056DD04 ,  3H056EE10 ,  3H056GG02 ,  3H056GG11
引用特許:
審査官引用 (3件)
  • 弁装置
    公報種別:公表公報   出願番号:特願2016-528272   出願人:オイゲンザイツアクチェンゲゼルシャフト
  • パイロット式電磁弁
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2004-117773   出願人:シーケーディ株式会社
  • 間歇エア発生装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2014-207491   出願人:クロダニューマティクス株式会社, 株式会社TAIYO

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