特許
J-GLOBAL ID:202003013891934287
調理機
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (8件):
特許業務法人北斗特許事務所
, 西川 惠清
, 水尻 勝久
, 竹尾 由重
, 坂口 武
, 北出 英敏
, 仲石 晴樹
, 木村 豊
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-254741
公開番号(公開出願番号):特開2018-105574
特許番号:特許第6774328号
出願日: 2016年12月28日
公開日(公表日): 2018年07月05日
請求項(抜粋):
【請求項1】加熱部を有する調理機本体と、
操作器とを備え、
前記調理機本体は、
板状の固定部と、
前記固定部に固定された機器側第1コネクターと、
前記固定部に固定された機器側第2コネクターとを有し、
前記操作器は、
前記調理機本体を操作するための操作部を有する操作器本体と、
第1伝送線路と、
前記第1伝送線路を介して前記操作器本体に接続され、前記機器側第1コネクターに係止により固定された状態で連結される操作器側第1コネクターと、
第2伝送線路と、
前記第2伝送線路を介して前記操作器本体に接続され、前記機器側第2コネクターに係止により固定された状態で連結される操作器側第2コネクターとを有し、
板状の前記固定部の厚み方向と直交する一方向を第1方向とし、且つ前記厚み方向と前記第1方向との両者に直交する方向を第2方向としたとき、前記操作器側第1コネクター及び前記操作器側第2コネクターの各々の長手方向は、前記第1方向と平行であり、前記操作器側第1コネクターは、
前記操作器側第1コネクターの長手方向の中間部に形成され、前記操作器側第1コネクターと前記機器側第1コネクターとの係止を解除するための第1解除操作部を有し、
前記操作器側第2コネクターは、
前記操作器側第2コネクターの長手方向の中間部に形成され、前記操作器側第2コネクターと前記機器側第2コネクターとの係止を解除するための第2解除操作部を有し、
前記第2方向から見て、前記機器側第1コネクターの前記第1方向における端部と、前記第1解除操作部との間に、前記機器側第2コネクターの前記第1方向における端部が位置するように構成されたことを特徴とする調理機。
IPC (1件):
FI (1件):
前のページに戻る