特許
J-GLOBAL ID：202003014290524525

電力変換システム、制御方法、及びプログラム

発明者：
堀尾 渉

堀尾 渉 について

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藤井 裕之

藤井 裕之 について

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花村 賢治

花村 賢治 について

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廣田 翔吾

廣田 翔吾 について


出願人/特許権者：
パナソニックIPマネジメント株式会社

パナソニックIPマネジメント株式会社 について


代理人 (1件)： 特許業務法人北斗特許事務所
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2018-224241
公開番号（公開出願番号）：特開2020-089197
出願日： 2018年11月29日
公開日（公表日）： 2020年06月04日
要約：
【課題】リップル電流を抑制することができる電力変換システム、制御方法、及びプログラムを提供する。【解決手段】複数のコンバータ装置2の各々は、分散電源4から供給される直流電力をDC/DC変換してインバータ装置3に出力するDC/DC変換回路21と、コンバータ制御部22と、を有する。インバータ装置3は、接続部35と、コンデンサC3と、DC/AC変換回路31と、を有する。DC/AC変換回路31は、接続部35に入力された直流電力をDC/AC変換して出力する。入力制御部332は、複数のコンバータ装置2のうち少なくとも1つのコンバータ装置2のコンバータ制御部22に対して、DC/DC変換回路21の出力制御の位相の変更指示を含む指示信号を出力する。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
複数のコンバータ装置と、 前記複数のコンバータ装置から直流電力が入力されるインバータ装置と、 前記インバータ装置の入力電力を制御する入力制御部と、を備え、 前記複数のコンバータ装置の各々は、 分散電源から供給される直流電力をDC/DC変換して前記インバータ装置に出力するDC/DC変換回路と、 前記DC/DC変換回路を制御するコンバータ制御部と、を有し、 前記インバータ装置は、 前記複数のコンバータ装置と電気的に接続され、前記複数のコンバータ装置の各々の前記DC/DC変換回路から直流電力が入力される入力部と、 前記入力部に電気的に接続されたコンデンサと、 前記入力部に入力された直流電力をDC/AC変換して出力するDC/AC変換回路と、を有し、 前記入力制御部は、前記複数のコンバータ装置のうち少なくとも1つのコンバータ装置の前記コンバータ制御部に対して、前記DC/DC変換回路の出力制御の位相の変更指示を含む指示信号を出力する、 電力変換システム。
IPC (3件)：
H02M 3/155 ,  H02J 1/02 ,  H02M 7/48
FI (3件)：
H02M3/155 W ,  H02J1/02 ,  H02M7/48 R
Fターム (31件)：
5G165AA05 ,  5G165DA01 ,  5G165EA02 ,  5G165EA03 ,  5G165HA14 ,  5G165LA02 ,  5G165LA05 ,  5G165NA01 ,  5G165PA02 ,  5H730AA04 ,  5H730AS04 ,  5H730AS13 ,  5H730BB14 ,  5H730BB83 ,  5H730BB89 ,  5H730FD31 ,  5H730FF09 ,  5H730FG12 ,  5H770AA05 ,  5H770AA19 ,  5H770CA01 ,  5H770CA03 ,  5H770CA04 ,  5H770CA05 ,  5H770CA06 ,  5H770CA10 ,  5H770DA41 ,  5H770EA01 ,  5H770HA02W ,  5H770KA01Y ,  5H770LB02
引用特許：
審査官引用 (4件)
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