特許
J-GLOBAL ID:202003014552438218

咀嚼動作の計測装置

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-121958
公開番号(公開出願番号):特開2020-000431
出願日: 2018年06月27日
公開日(公表日): 2020年01月09日
要約:
【課題】 本発明の課題は、咀嚼動作を咀嚼動作に関連する筋肉の電気活動を計測する際の簡易的な方法を提供することにある。【解決手段】 咀嚼動作を計測するための装置であって、咀嚼動作により生じる電位を検出するための一組の電位検出手段であって、両側の外耳道または耳介にそれぞれ装着される電位検出手段と、一組の電位検出手段により計測された電位の差を算出する電位差算出手段とを備えた、咀嚼動作計測装置。【選択図】図1
請求項(抜粋):
咀嚼動作を計測するための装置であって、 咀嚼動作により生じる電位を検出するための一組の電位検出手段であって、両側の外耳道もしくは耳介またはそれらの周辺部位にそれぞれ装着される電位検出手段と、 前記一組の電位検出手段により計測された電位の差を算出する電位差算出手段と を備えた、咀嚼動作計測装置。
IPC (2件):
A61B 5/11 ,  A61B 5/048
FI (2件):
A61B5/11 300 ,  A61B5/04 330
Fターム (7件):
4C038VA04 ,  4C038VB02 ,  4C127AA01 ,  4C127AA04 ,  4C127EE01 ,  4C127FF02 ,  4C127FF03
引用特許:
出願人引用 (6件)
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審査官引用 (7件)
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引用文献:
出願人引用 (1件)
  • センサを用いた偏咀嚼防止及び咀嚼回数促進の検討 Consideration to Prevent Bias Chews and Increse Chew
審査官引用 (2件)
  • センサを用いた偏咀嚼防止及び咀嚼回数促進の検討 Consideration to Prevent Bias Chews and Increse Chew
  • センサを用いた偏咀嚼防止及び咀嚼回数促進の検討 Consideration to Prevent Bias Chews and Increse Chew

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