特許
J-GLOBAL ID:202003015515762745
タイマーを利用してユーザーの危険状態を共有する方法及びこのための装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
▲吉▼川 俊雄
, 市川 寛奈
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2019-541182
公開番号(公開出願番号):特表2020-511707
出願日: 2018年01月26日
公開日(公表日): 2020年04月16日
要約:
本発明はタイマーを利用してユーザーの危険状態情報を共有する方法およびその装置に関するものであって、本発明の一実施例は、前記ユーザーによって設定された前記タイマーのカウントダウンのための時間範囲情報を前記ユーザー端末から受信する段階、前記ユーザー端末から前記タイマーのカウントダウンの実行要請を受信する場合、前記時間範囲の間前記タイマーのカウントダウンを実行する段階および前記カウントダウンが実行された時点から前記カウントダウンが終了する前まで前記ユーザー端末から危険状態解除要請を受信しない場合、前記ユーザーの危険状態情報をあらかじめ定められた少なくとも一つ以上の受信者端末で共有する段階を含んで構成され得る。【選択図】図3
請求項(抜粋):
サーバーがタイマーを利用してユーザーの危険状態情報を共有する方法において、
前記ユーザーによって設定された前記タイマーのカウントダウンのための時間範囲情報を前記ユーザー端末から受信する段階;
前記ユーザー端末から前記タイマーのカウントダウンの実行要請を受信する場合、前記時間範囲の間前記タイマーのカウントダウンを実行する段階;および
前記カウントダウンが実行された時点から前記カウントダウンが終了する前まで前記ユーザー端末から危険状態解除要請を受信しない場合、前記ユーザーの危険状態情報をあらかじめ定められた少なくとも一つ以上の受信者端末で共有する段階;を含む、タイマーを利用してユーザーの危険状態情報を共有する方法。
IPC (7件):
G08B 25/04
, G08B 25/08
, G08B 21/02
, G06F 13/00
, G04C 23/10
, G04C 23/38
, G04F 3/00
FI (7件):
G08B25/04 K
, G08B25/08 A
, G08B21/02
, G06F13/00 650B
, G04C23/10
, G04C23/38
, G04F3/00 301Z
Fターム (31件):
2F081GG03
, 2F081GG09
, 2F081GG10
, 2F101ED02
, 5B084AA02
, 5B084AA16
, 5B084AB11
, 5B084AB18
, 5B084AB39
, 5B084BA10
, 5B084BB01
, 5B084CA13
, 5B084DB01
, 5B084DB05
, 5B084DC02
, 5B084DC03
, 5B084EA23
, 5B084EA34
, 5C086AA22
, 5C086DA14
, 5C087AA02
, 5C087AA03
, 5C087BB74
, 5C087DD03
, 5C087EE14
, 5C087FF01
, 5C087FF02
, 5C087FF16
, 5C087GG35
, 5C087GG46
, 5C087GG70
引用特許:
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