特許
J-GLOBAL ID：202003016039621379

液晶性ポリエステル樹脂の製造方法

発明者：
宮内 邦彦

宮内 邦彦 について

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川治 富生

川治 富生 について

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榑松 俊夫

榑松 俊夫 について


出願人/特許権者：
東レ株式会社

東レ株式会社 について


公報種別：特許公報
出願番号（国際出願番号）：特願2016-042934
公開番号（公開出願番号）：特開2017-160280
特許番号：特許第6728788号
出願日： 2016年03月07日
公開日（公表日）： 2017年09月14日
請求項（抜粋）：
【請求項1】 アセチル化反応槽と重縮合反応槽を少なくとも有する製造装置を用いてヒドロキノンから生成した構造単位を含む液晶性ポリエステル樹脂を製造する方法であって、前記アセチル化反応槽から前記重縮合反応槽へ反応液を移液する工程において、重縮合反応槽の内温を、250〜264°Cであって、かつアセチル化反応槽中における反応液の温度に対して-30〜-3°Cの範囲としてから移液を開始する液晶性ポリエステル樹脂の製造方法。
IPC (1件)：
C08G 63/78 ( 200 6.01)
FI (1件)：
C08G 63/78
引用特許：
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (4件)
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