特許
J-GLOBAL ID:202003017210537710
ゼロ面アンカリング膜の製造方法及び液晶表示素子
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
特許業務法人 津国
公報種別:再公表公報
出願番号(国際出願番号):JP2018024824
公開番号(公開出願番号):WO2019-004433
出願日: 2018年06月29日
公開日(公表日): 2019年01月03日
要約:
ゼロ面アンカリング膜の工業的な製造方法、および、それを用いる良好な液晶表示素子及び液晶表示素子の製造方法を提供する。 液晶及びラジカル重合性化合物を含有する液晶組成物を、ラジカル発生膜に接触させた状態で、前記ラジカル重合性化合物を重合反応させるのに十分なエネルギーを与えるステップを含む、ゼロ面アンカリング膜の製造方法。および、液晶及びラジカル重合性化合物を含有する液晶組成物を、ラジカル発生膜を有する第一基板とラジカル発生膜を有さない第二基板との間に有するセルを用意するステップ、及び前記セルに、前記ラジカル重合性化合物を重合反応させるのに十分なエネルギーを与えるステップを含む機能膜の作成方法とする。
請求項(抜粋):
液晶及びラジカル重合性化合物を含有する液晶組成物を、ラジカル発生膜に接触させた状態で、前記ラジカル重合性化合物を重合反応させるのに十分なエネルギーを与えるステップを含む、ゼロ面アンカリング膜の製造方法。
IPC (3件):
G02F 1/133
, C08F 2/00
, C08F 290/06
FI (3件):
G02F1/1337 525
, C08F2/00 C
, C08F290/06
Fターム (38件):
2H290AA73
, 2H290BA42
, 2H290BD01
, 2H290BF12
, 2H290BF38
, 2H290DA01
, 2H290DA03
, 4J011CA02
, 4J011CC07
, 4J011CC10
, 4J127AA04
, 4J127BA161
, 4J127BB041
, 4J127BB081
, 4J127BB221
, 4J127BC031
, 4J127BD261
, 4J127BF441
, 4J127BF44Y
, 4J127BF44Z
, 4J127BF531
, 4J127BF53Y
, 4J127BG041
, 4J127BG04Y
, 4J127BG04Z
, 4J127BG051
, 4J127BG05Y
, 4J127BG121
, 4J127BG12Y
, 4J127BG161
, 4J127BG16Y
, 4J127BG171
, 4J127BG17Y
, 4J127BG251
, 4J127BG25Y
, 4J127BG25Z
, 4J127EA21
, 4J127FA31
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