特許
J-GLOBAL ID:202003017301436827

液圧ホース修理クランプ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 特許業務法人浅村特許事務所
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2019-563652
公開番号(公開出願番号):特表2020-506351
出願日: 2018年02月07日
公開日(公表日): 2020年02月27日
要約:
第1のクランプ締め部材と第2のクランプ締め部材とを含むホース修理システムであって、各クランプ締め部材は、幅に沿った凹湾曲を備えた内面と、第1のクランプ締め部材と第2のクランプ締め部材との交差部分に形成される一対の長手方向溝部とを含む。各長手方向溝部は各クランプ締め部材の端から端まで延在している。又、このシステムは、第1のクランプ締め部材及び第2のクランプ締め部材同士をクランプ締めする少なくとも1つの締め具を含む。
請求項(抜粋):
第1のクランプ締め部材及び第2のクランプ締め部材と、 前記第1のクランプ締め部材及び前記第2のクランプ締め部材同士をクランプ締めするための少なくとも1つの締め具と を有するホース修理システムであって、 前記第1及び第2のクランプ締め部材の各々が、 第1の端部、及び前記第1の端部の反対側の第2の端部と、 前記第1の端部から前記第2の端部までの長さと、 前記長さを横断する幅と、 前記第1の端部から前記第2の端部までの外面と、 前記第1の端部から前記第2の端部までの内面と を含み、 前記内面が、前記幅に沿った凹湾曲を含み、前記第1のクランプ締め部材及び前記第2のクランプ締め部材の前記凹湾曲は、前記クランプ締め部材同士がクランプ締めされたときに前記第1のクランプ締め部材及び前記第2のクランプ締め部材の前記長さに沿ってチャネルを形成し、前記チャネルは、前記第1のクランプ締め部材及び前記第2のクランプ締め部材の交差部分に形成される一対の長手方向溝部を含み、各長手方向溝部は各クランプ締め部材の端部から端部まで延び、各長手方向溝部は、前記チャネル内へ延びる対向した壁部分を有している、ホース修理システム。
IPC (4件):
F16L 55/172 ,  F16L 33/32 ,  F16L 33/04 ,  F16L 55/18
FI (4件):
F16L55/172 ,  F16L33/32 ,  F16L33/04 ,  F16L55/18 B
Fターム (5件):
3H017FA06 ,  3H025EA02 ,  3H025EB06 ,  3H025EC05 ,  3H025ED01
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 特開昭59-083890
審査官引用 (1件)
  • 特開昭59-083890

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