特許
J-GLOBAL ID:202003017365796703
緑内障デバイス送達システム及び経結膜の送達方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (5件):
青木 篤
, 三橋 真二
, 伊藤 公一
, 伊藤 健太郎
, 利根 勇基
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2017-567376
特許番号:特許第6748122号
出願日: 2016年06月24日
請求項(抜粋):
【請求項1】 眼内に埋め込まれる緑内障ドレナージデバイスであって、
遠位端及び近位端を有するチューブであって、前記チューブの遠位端と近位端との間に延在する内部管腔を画定するチューブと、
前記チューブから半径方向外側に延在し且つ前記チューブの遠位端と近位端との間に配置された固定手段であって、テーパ部及び肩部を含む固定手段と、を備え、
前記テーパ部は、テーパ近位端からテーパ遠位端まで前記チューブの長さの一部に沿って延在し、前記テーパ部は、前記テーパ近位端において、前記テーパ遠位端の直径よりも大きい直径を有し、前記テーパ部は眼組織と係合して該眼組織をシールするように構成され、前記肩部は、前記テーパ近位端から急峻に延在する支持面を有し、前記支持面は眼組織に当接して当該デバイスの遠位への移動を防止する、緑内障ドレナージデバイス。
IPC (2件):
A61F 9/007 ( 200 6.01)
, A61F 2/14 ( 200 6.01)
FI (5件):
A61F 9/007 160
, A61F 2/14
, A61F 9/007 130 J
, A61F 9/007 200 B
, A61F 9/007 130 E
引用特許:
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