特許
J-GLOBAL ID：202003017505671868

情報処理プログラム、情報処理システム、情報処理方法および画面情報

発明者：
和田 哲也

和田 哲也 について


出願人/特許権者：
和田 哲也

和田 哲也 について


代理人 (1件)： ▲崎▼山 博教
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2018-187004
公開番号（公開出願番号）：特開2020-057173
出願日： 2018年10月01日
公開日（公表日）： 2020年04月09日
要約：
【課題】いわゆるメッセンジャータイプのチャット情報を取得し、チャット情報を結合したチャット情報集合体を私信情報の表示手段に表示させるための情報処理プログラム、情報処理装置、情報処理方法および画面情報を提供する。【解決手段】 情報処理プログラムは、メッセージごとに特定の相手を指定してやり取りが行われる電子メールを処理する電子メール処理と、特定の相手を指定し、連続してメッセージのやり取りが行われるチャット情報を連続して取得するチャット情報取得処理と、取得した前記チャット情報が所定の結合条件に適合する場合に、当該所定の結合条件に適合する既得のチャット情報の集合体であるチャット情報集合に、取得したチャット情報を結合するチャット情報結合処理と、前記チャット情報結合処理に係る前記チャット情報集合を、前記私信情報処理に係る前記私信情報と同一のユーザーインターフェース内に表示可能とする表示処理とを実行可能である。【選択図】図10
請求項（抜粋）：
メッセージごとに特定の相手を指定してやり取りが行われる電子メールを処理する電子メール処理と、 特定の相手を指定し、連続してメッセージのやり取りが行われるチャット情報を連続して取得するチャット情報取得処理と、 取得した前記チャット情報が所定の結合条件に適合する場合に、当該所定の結合条件に適合する既得のチャット情報の集合体であるチャット情報集合に、取得したチャット情報を結合するチャット情報結合処理と、 前記チャット情報結合処理に係る前記チャット情報集合を、前記電子メール処理に係る前記電子メールと同一のユーザーインターフェース内に表示可能とする表示処理とを実行可能であり、 前記表示処理は、時系列に従って順に前記電子メールと前記チャット情報集合とを同列に前記ユーザーインターフェース内に表示可能とすることを特徴とする、情報処理プログラム。
IPC (1件)：
G06F 13/00
FI (2件)：
G06F13/00 650B ,  G06F13/00 620
Fターム (10件)：
5B084AA01 ,  5B084AA12 ,  5B084AA16 ,  5B084AB21 ,  5B084AB31 ,  5B084BB01 ,  5B084CA11 ,  5B084CB06 ,  5B084CD13 ,  5B084CE14
引用特許：
出願人引用 (1件) 審査官引用 (1件)

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