特許
J-GLOBAL ID:202003017604541500

衝撃センサ、衝撃モニタリング・システムおよび衝撃モニタリングのための方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 上野 剛史 ,  太佐 種一
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2020-518630
公開番号(公開出願番号):特表2020-537120
出願日: 2018年10月03日
公開日(公表日): 2020年12月17日
要約:
【課題】平行双極子ライン(PDL)トラップ・システムを使用するチューニング可能でリセット可能な衝撃センサ、衝撃モニタリング・システムおよび衝撃モニタリングのための方法を提供。【解決手段】衝撃センサは:ギャップgMにより互いに隔てられた直径方向磁石の対および前記直径方向磁石同士の間に浮揚している反磁性ロッドを有するPDLトラップと、前記PDLトラップの下方のコンタクト・パッドであって、前記コンタクト・パッドが前記反磁性ロッドの長さlよりも小さい空間により互いに隔てられている、前記コンタクト・パッドとを含む。前記衝撃センサのネットワークを含む衝撃モニタリング・システム、同様に前記衝撃センサを使用して衝撃をモニタするための方法もまた提供される。【選択図】図3
請求項(抜粋):
ギャップgMにより互いに隔てられた直径方向磁石の対および前記直径方向磁石同士の間に浮揚している反磁性ロッドを有する平行双極子ライン(PDL)トラップと、 前記PDLトラップの下方のコンタクト・パッドであって、前記コンタクト・パッドが前記反磁性ロッドの長さlよりも小さい空間により互いに隔てられている、前記コンタクト・パッドと を備える、衝撃センサ。
IPC (1件):
G01P 15/135
FI (1件):
G01P15/135 Z

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