特許

J-GLOBAL ID：202003017619619947

センサ

発明者： 加治 志織 ,  丸藤 竜之介 ,  冨澤 泰 ,  増西 桂 ,  池橋 民雄
出願人/特許権者： 株式会社東芝
代理人 (6件)： 日向寺 雅彦 ,  小崎 純一 ,  市川 浩 ,  白井 達哲 ,  内田 敬人 ,  竹内 功
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2019-042469
公開番号（公開出願番号）：特開2020-144065
出願日： 2019年03月08日
公開日（公表日）： 2020年09月10日
要約：

【課題】安定した検出が可能なセンサを提供する。【解決手段】実施形態によれば、センサは、第1可動部分及び第2可動部分を含む可動部材と、第1固定部材と、を含む。前記第1固定部材の少なくとも一部は、前記第1可動部分と前記第2可動部分との間にある。前記第1固定部材は、前記第1可動部分に対向する第1固定対向部分と、前記第2可動部分に対向する第2固定対向部分と、を含む。前記第1固定対向部分は、前記第1可動部分に向かって突出する第1固定突出部を含む。前記第2固定対向部分は、前記第2可動部分に向かって突出する第2固定突出部を含む。【選択図】図1

請求項（抜粋）：

第1可動部分及び第2可動部分を含む可動部材と、 第1固定部材と、 を備え、 前記第1固定部材の少なくとも一部は、前記第1可動部分と前記第2可動部分との間にあり、 前記第1固定部材は、 前記第1可動部分に対向する第1固定対向部分と、 前記第2可動部分に対向する第2固定対向部分と、 を含み、 前記第1固定対向部分は、前記第1可動部分に向かって突出する第1固定突出部を含み、 前記第2固定対向部分は、前記第2可動部分に向かって突出する第2固定突出部を含む、センサ。

IPC (2件)：

G01P 15/08 ,  G01P 15/125

FI (3件)：

G01P15/08 102D ,  G01P15/125 Z ,  G01P15/08 101C

引用特許：

出願人引用 (1件)

• センサ
  公報種別：公開公報   出願番号：特願2005-199082   出願人：松下電工株式会社