特許
J-GLOBAL ID:202003018795741623
押圧部材、現像装置、プロセスカートリッジ、及び、画像形成装置
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
北島 有二
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-141470
公開番号(公開出願番号):特開2020-016846
出願日: 2018年07月27日
公開日(公表日): 2020年01月30日
要約:
【課題】現像ローラとカバー部材とのギャップが狭くなりにくい、押圧部材、現像装置、プロセスカートリッジ、及び、画像形成装置を提供する。【解決手段】現像ローラ13aを覆う上カバー13r(カバー部材)や、上カバー13rの通気口13r2を覆うフィルタ13tや、上カバー13rとの間にフィルタ13tを挟んで保持する押えカバー13s、が設けられた現像装置13に設置される押圧部材13nが、上カバー13rを現像装置13の内部から押圧するように構成され、押えカバー13sが取り外された状態の現像装置13の外部に露呈して把持可能な把持部13n2を備えている。【選択図】図2
請求項(抜粋):
像担持体に対向又は当接する現像ローラと、
前記現像ローラを覆い、装置内外の通気を可能とする通気口を具備したカバー部材と、
前記カバー部材の前記通気口を覆い、トナーを捕集して通気するフィルタと、
前記通気口に前記フィルタが設置された状態の前記カバー部材に嵌合して、前記カバー部材との間に前記フィルタを挟んで保持する押えカバーと、
を具備した現像装置に設置される押圧部材であって、
前記カバー部材を前記現像装置の内部から押圧するように構成され、
前記押えカバーが取り外された状態の前記現像装置の外部に露呈して把持可能な把持部を備えたことを特徴とする押圧部材。
IPC (2件):
FI (4件):
G03G15/08 390B
, G03G15/08 348A
, G03G21/18 114
, G03G21/18 132
Fターム (54件):
2H077AB02
, 2H077AB18
, 2H077AC02
, 2H077AC16
, 2H077AD02
, 2H077AD06
, 2H077AD13
, 2H077AD18
, 2H077AE06
, 2H077BA08
, 2H077BA09
, 2H077CA11
, 2H077CA12
, 2H077EA03
, 2H077GA04
, 2H077GA13
, 2H171FA02
, 2H171FA03
, 2H171FA06
, 2H171FA09
, 2H171FA13
, 2H171FA14
, 2H171GA29
, 2H171HA19
, 2H171JA23
, 2H171JA27
, 2H171JA29
, 2H171JA31
, 2H171JA52
, 2H171KA05
, 2H171NA06
, 2H171QA04
, 2H171QA08
, 2H171QA24
, 2H171QB03
, 2H171QB15
, 2H171QB18
, 2H171QB32
, 2H171QB36
, 2H171QB37
, 2H171QB52
, 2H171QB55
, 2H171QC22
, 2H171QC24
, 2H171SA11
, 2H171SA18
, 2H171SA19
, 2H171SA22
, 2H171SA26
, 2H171UA03
, 2H171UA05
, 2H171UA08
, 2H171UA12
, 2H171UA22
引用特許:
前のページに戻る