特許
J-GLOBAL ID:202003019368499982
上部構造物のジャッキアップ方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
特許業務法人 ユニアス国際特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-137367
公開番号(公開出願番号):特開2020-016012
出願日: 2018年07月23日
公開日(公表日): 2020年01月30日
要約:
【課題】ジャッキアップに起因した既存躯体の損傷を抑制できる上部構造物のジャッキアップ方法を提供する。【解決手段】上部構造物30のキャピタル3の周囲に補強装置6を装着し、キャピタル3の相対する一対の側面3S,3Sに圧縮応力を作用させる補強工程と、下部構造物20と上部構造物30との間隙に設置したジャッキ装置7を作動させて上部構造物30をジャッキアップするジャッキアップ工程とを備える。補強装置6は、相対して配置される一対の補強部材61,61と、それらの端部同士を連結する一対の連結部材62,62とを備え、全体として矩形状をなす枠体を構成する。補強工程では、一対の側面3S,3Sに沿って一対の補強部材61,61を配置するとともに、その一対の補強部材61,61を互いに接近させるように連結部材62,62を締め付けることで、一対の側面3S,3Sに補強部材61,61を押し当てる。【選択図】図4
請求項(抜粋):
免震装置が設置された下部構造物と上部構造物との間隙に対し、前記下部構造物または前記上部構造物の躯体の周囲に補強装置を装着し、前記躯体の相対する一対の側面に圧縮応力を作用させる補強工程と、
前記下部構造物と前記上部構造物との間隙に設置したジャッキ装置を作動させて前記上部構造物をジャッキアップするジャッキアップ工程と、を備え、
前記補強装置が、相対して配置される一対の補強部材と、一対の前記補強部材の端部同士を連結する一対の連結部材とを備え、全体として矩形状をなす枠体を構成するものであり、
前記補強工程では、前記躯体の相対する一対の側面に沿って一対の前記補強部材を配置するとともに、その一対の前記補強部材を互いに接近させるように前記連結部材を締め付けることで、前記躯体の相対する一対の側面に前記補強部材を押し当てることを特徴とする、上部構造物のジャッキアップ方法。
IPC (4件):
E04G 23/02
, E04H 9/02
, F16F 15/04
, F16F 1/40
FI (4件):
E04G23/02 C
, E04H9/02 331A
, F16F15/04 P
, F16F1/40
Fターム (17件):
2E139AA01
, 2E139AB14
, 2E139AD04
, 2E139CA02
, 2E139CC17
, 2E176AA04
, 2E176BB27
, 2E176BB36
, 3J048AA01
, 3J048BA08
, 3J048CB30
, 3J048DA05
, 3J048EA38
, 3J059AD01
, 3J059BA43
, 3J059EA20
, 3J059GA42
引用特許:
前のページに戻る