特許
J-GLOBAL ID:202003019695132243

セルロースゲル及びその製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 今下 勝博 ,  岡田 賢治
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-116459
公開番号(公開出願番号):特開2019-218463
出願日: 2018年06月19日
公開日(公表日): 2019年12月26日
要約:
【課題】天然セルロースの結晶型を維持した高強度のセルロースゲル及びその効率的な製造方法を提供する。【解決手段】天然セルロース繊維として繊維幅1μm以上のセルロース繊維及び解繊されているセルロースナノ繊維を含み、X線回折装置(CuKα)を用いて得られるX線回折パターンが、13°≦2θ≦18°に1つ又は2つのピークと、20°≦2θ≦24°に1つのピークとを有しており、かつ、数1より算出される結晶化度が40〜80%であるセルロースゲル。[数1]結晶化度(%)=〔(Ic-Ia)/Ic〕×100〔式中、IはX線回折法により測定された各回折強度を示し、IcはセルロースI型の結晶格子面((200)面)の回折強度、Iaはアモルファス部の回折強度を示す。〕【選択図】図2
請求項(抜粋):
天然セルロース繊維を含むセルロースゲルであって、該セルロースゲルは、前記天然セルロース繊維として繊維幅1μm以上のセルロース繊維及び解繊されているセルロースナノ繊維を含み、X線回折装置(CuKα)を用いて得られるX線回折パターンが、13°≦2θ≦18°に1つ又は2つのピークと、20°≦2θ≦24°に1つのピークとを有しており、かつ、数1より算出される結晶化度が40〜80%であることを特徴とするセルロースゲル。 [数1] 結晶化度(%)=〔(Ic-Ia)/Ic〕×100 〔式中、IはX線回折法により測定された各回折強度を示し、Icは天然セルロースに特徴的なセルロースI型の結晶格子面((200)面、回折角2θ=22.6°付近のピーク値)の回折強度、Iaはアモルファス部(2θ=18.5°)の回折強度を示す。〕
IPC (1件):
C08B 15/00
FI (1件):
C08B15/00
Fターム (10件):
4C090AA04 ,  4C090BA34 ,  4C090BD03 ,  4C090BD12 ,  4C090BD23 ,  4C090CA08 ,  4C090CA24 ,  4C090DA03 ,  4C090DA22 ,  4C090DA27
引用特許:
審査官引用 (3件)

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