特許
J-GLOBAL ID:202003019756691038
ネジ抜き機構に特徴を有する2色成形品の成形用金型
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
杉谷 嘉昭
, 杉谷 裕通
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2017-004685
公開番号(公開出願番号):特開2018-111299
特許番号:特許第6662550号
出願日: 2017年01月13日
公開日(公表日): 2018年07月19日
請求項(抜粋):
【請求項1】 固定金型と、該固定金型に対して型開閉される可動金型と、該可動金型上でスライドされるスライド金型とからなり、該スライド金型にはコアが回転可能に設けられ、該コアの頭部は前記スライド金型から露出していると共に頭部に雄ネジが形成されており、
前記スライド金型をスライドして前記コアを1次成形位置にして型締めすると、前記コアの頭部をその一部として含む1次成形用のキャビティが構成され、該1次成形用のキャビティに第1の樹脂を射出すると1次成形品が成形されるようになっており、前記コアに1次成形品を残して型開きし、前記スライド金型をスライドして前記コアを2次成形位置にして型締めすると1次成形品をその一部として含む2次成形用のキャビティが構成され、該2次成形用のキャビティに第2の樹脂を射出すると2色成形品が成形され、そして型開きして前記コアをネジ抜き方向に回転すると2色成形品が脱型されるようになっている成形用金型であって、
前記スライド金型には、所定のホルダ穴が明けられ、該ホルダ穴に共回りホルダが収納され、前記コアはその回転軸が前記共回りホルダに明けられた中心孔を挿通して前記スライド金型を貫通しており、
前記回転軸の後端部にはピニオンが、そして前記可動金型には前記ピニオンと噛み合うラックがそれぞれ設けられ、前記スライド金型がスライドして前記コアが前記1次成形位置から前記2次成形位置に移動するとき前記コアは前記共回りホルダと一体的に回転し、前記コアが前記2次成形位置から前記1次成形位置に移動するとき前記共回りホルダは前記ホルダ穴に対して回転が規制されて前記コアのみがネジ抜き方向に回転し、それによって2色成形品が脱型されるようになっていることを特徴とする、雌ネジを有する2色成形品の成形用金型。
IPC (4件):
B29C 45/44 ( 200 6.01)
, B29C 45/16 ( 200 6.01)
, B29C 45/33 ( 200 6.01)
, B29C 33/44 ( 200 6.01)
FI (4件):
B29C 45/44
, B29C 45/16
, B29C 45/33
, B29C 33/44
引用特許: