特許
J-GLOBAL ID:202003019808049011

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-202548
公開番号(公開出願番号):特開2020-068833
出願日: 2018年10月29日
公開日(公表日): 2020年05月07日
要約:
【課題】遊技興趣の低下を抑止する。【解決手段】抽選条件の成立に基づいて当りか否かの抽選を行い、該抽選の結果が当りである場合に、遊技者にとって有利な特別遊技状態に制御する遊技機であって、遊技演出の実行に用いられる複数の演出基板を有し、第1の演出基板の実装面の色と、該第1の演出基板とは異なる第2の演出基板の実装面の色を異ならせ、前記第1の演出基板と前記第2の演出基板の何れにも複数の発光部が設けられ、前記第1の演出基板と前記第2の演出基板は、互いに離間して設けられ、前記第1の演出基板および前記第2の演出基板とは異なる遊技進行用の基板を設け、該遊技進行用の基板の実装面の色は、前記第1の演出基板の実装面の色および前記第2の演出基板の実装面の色とは異なることを特徴とする。【選択図】なし
請求項(抜粋):
抽選条件の成立に基づいて当りか否かの抽選を行い、該抽選の結果が当りである場合に、遊技者にとって有利な特別遊技状態に制御する遊技機であって、 遊技演出の実行に用いられる複数の演出基板を有し、 第1の演出基板の実装面の色と、該第1の演出基板とは異なる第2の演出基板の実装面の色を異ならせ、 前記第1の演出基板と前記第2の演出基板の何れにも複数の発光部が設けられ、 前記第1の演出基板と前記第2の演出基板は、互いに離間して設けられ、 前記第1の演出基板および前記第2の演出基板とは異なる遊技進行用の基板を設け、該遊技進行用の基板の実装面の色は、前記第1の演出基板の実装面の色および前記第2の演出基板の実装面の色とは異なる ことを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (2件):
A63F7/02 334 ,  A63F7/02 304D
Fターム (4件):
2C088BC21 ,  2C088BC25 ,  2C088BC62 ,  2C088EA10
引用特許:
出願人引用 (4件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2010-090568   出願人:株式会社三洋物産
  • パチンコ機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2009-163840   出願人:株式会社竹屋
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2013-048022   出願人:株式会社藤商事
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審査官引用 (2件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2010-090568   出願人:株式会社三洋物産
  • パチンコ機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2009-163840   出願人:株式会社竹屋

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