特許
J-GLOBAL ID:202003020530197241
有機ゲルマニウム化合物を有効成分として含有するI型インターフェロン産生抑制剤
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
特許業務法人IPアシスト特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2019-014895
公開番号(公開出願番号):特開2020-121946
出願日: 2019年01月30日
公開日(公表日): 2020年08月13日
要約:
【課題】RNAウイルス感染によるI型IFNの産生誘導を効果的に抑制することができる手段の提供。【解決手段】一般式(I)の化合物。式中、Rnは特定の基。本化合物若しくはその塩若しくはエステル又はこれらの重合体を有効成分として含有する、I型インターフェロン産生抑制剤。【選択図】図1
請求項(抜粋):
一般式(I)
IPC (4件):
A61K 31/28
, A61P 31/04
, A61P 31/12
, A61P 43/00
FI (4件):
A61K31/28
, A61P31/04
, A61P31/12
, A61P43/00 111
Fターム (9件):
4C206AA01
, 4C206AA02
, 4C206JB05
, 4C206MA01
, 4C206MA04
, 4C206NA14
, 4C206ZB33
, 4C206ZB35
, 4C206ZC41
引用文献:
審査官引用 (6件)
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室蘭工業大学地域共同研究開発センター研究報告, 2018, No.28, pp.30〜32
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医学のあゆみ, 1992, 161(5), pp.338-342
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医学のあゆみ, 1987, 142(9), pp.666-669
-
Biomed Res Trace Elements, 1997, 8(3), pp.103-104
-
ウイルス, 2008, 58(2), pp.97-104
-
ウイルス, 2006, 56(1), pp.1-8
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