特許

J-GLOBAL ID：202003020635890007

押釦スイッチ用部材

発明者： 林 正志
出願人/特許権者： 信越ポリマー株式会社
代理人 (2件)： めぶき国際特許業務法人 ,  長谷川 洋
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2018-150955
公開番号（公開出願番号）：特開2020-027711
出願日： 2018年08月10日
公開日（公表日）： 2020年02月20日
要約：

【課題】 異物への対応能力を従来通り維持しつつ、導通面積をより増やし、かつより低コストに製造可能な押釦スイッチ用部材を提供する。 【解決手段】 本発明は、基板30上の固定接点31に対して接触と非接触とを可能とする可動接点20の一部を露出して備え、可動接点20は1本の金属線21にて構成されている押釦スイッチ用部材1に関する。【選択図】図1

請求項（抜粋）：

基板上の固定接点に対して接触と非接触とを可能とする可動接点の一部を露出して備え、前記可動接点は1本の金属線にて構成されている押釦スイッチ用部材。

IPC (2件)：

H01H 1/06 ,  H01H 13/12

FI (2件)：

H01H1/06 J ,  H01H13/12

Fターム (11件)：

5G051AA08 ,  5G051AB10 ,  5G051AC40 ,  5G206AS27K ,  5G206CS04H ,  5G206CS04K ,  5G206ES12K ,  5G206ES13K ,  5G206FU04 ,  5G206KS16 ,  5G206KS45