特許
J-GLOBAL ID:202003020658102120

高圧デュアルチェックバルブを用いた装置及び方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 木村 満 ,  森川 泰司 ,  桜田 圭 ,  美恵 英樹
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2019-538387
公開番号(公開出願番号):特表2020-514031
出願日: 2018年01月16日
公開日(公表日): 2020年05月21日
要約:
本明細書では、交換部品を用いて迅速且つ容易にメンテナンスすることが可能なデュアルチェックバルブ機構を有する高圧流体処理装置に関連する装置及び方法を開示する。一般的に例示的な実施形態において、高圧処理装置は、第1の凹部を有する第1の面、第2の凹部を有する第2の面、及び第3の凹部を有する第3の面を含むボディと、ボディの第1の凹部内に少なくとも部分的に挿入され、第1のチェックバルブを含む第1のサブアセンブリと、ボディの第2の凹部内に少なくとも部分的に挿入され、第2のチェックバルブを含む第2のサブアセンブリと、ボディの第3の凹部内に少なくとも部分的に挿入され、ボディを流体駆動機構に連結する第3のサブアセンブリと、を含み、第1のサブアセンブリ、第2のサブアセンブリ及び第3のサブアセンブリは、独立して、それぞれ第1の凹部、第2の凹部及び第3の凹部に取り付け可能及びそれらから取り外し可能に構成されている。【選択図】図2
請求項(抜粋):
第1の凹部を有する第1の面、第2の凹部を有する第2の面、及び第3の凹部を有する第3の面を含むボディと、 前記ボディの前記第1の凹部内に少なくとも部分的に挿入され、第1のチェックバルブを含む第1のサブアセンブリと、 前記ボディの前記第2の凹部内に少なくとも部分的に挿入され、第2のチェックバルブを含む第2のサブアセンブリと、 前記ボディの前記第3の凹部内に少なくとも部分的に挿入され、前記ボディを流体駆動機構に連結する第3のサブアセンブリと、 を備え、 前記第1のサブアセンブリ、前記第2のサブアセンブリ及び前記第3のサブアセンブリは、独立して、それぞれ、前記第1の凹部、前記第2の凹部及び前記第3の凹部に取り付け可能及びそれらから取り外し可能に構成されている、 ことを特徴とする高圧処理装置。
IPC (7件):
B01J 19/24 ,  B01J 19/00 ,  B01F 3/08 ,  B01F 3/12 ,  B01F 5/08 ,  B01F 15/02 ,  F16K 15/04
FI (9件):
B01J19/24 Z ,  B01J19/00 N ,  B01F3/08 A ,  B01F3/12 ,  B01F5/08 ,  B01F15/02 A ,  B01F15/02 C ,  B01F15/02 B ,  F16K15/04 Z
Fターム (32件):
3H058AA04 ,  3H058BB37 ,  3H058CC05 ,  3H058CC11 ,  3H058CD03 ,  3H058EE10 ,  4G035AB37 ,  4G035AB40 ,  4G035AB44 ,  4G035AC26 ,  4G035AE13 ,  4G037AA02 ,  4G037AA04 ,  4G037AA09 ,  4G037AA12 ,  4G075AA02 ,  4G075AA27 ,  4G075BB03 ,  4G075BB05 ,  4G075BB08 ,  4G075BD15 ,  4G075BD16 ,  4G075CA65 ,  4G075DA02 ,  4G075EB21 ,  4G075EC06 ,  4G075EC30 ,  4G075ED13 ,  4G075FA01 ,  4G075FB02 ,  4G075FB03 ,  4G075FB12
引用特許:
出願人引用 (4件)
  • 特開昭54-054336
  • 特開昭59-051172
  • 特開平3-275983
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審査官引用 (7件)
  • 特開昭54-054336
  • 特開昭59-051172
  • 特開平3-275983
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