岩城孝行

イワキタカユキ | Iwaki Takayuki

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (6件)：代謝、内分泌学 , 消化器内科学 , 血液、腫瘍内科学 , 産婦人科学 , 高分子材料 , 産婦人科学

研究キーワード (5件)：高LDL血漿マウスモデルにおける凝固線溶因子の役割 , PAI-1欠損症 , フィブリノゲン欠損症 , 絨毛細胞と凝固線溶因子の関係 , 昆虫細胞を用いた凝固線溶因子の機能解析

競争的資金等の研究課題 (12件)：

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論文 (77件)：

浦野哲盟, 鈴木優子, 岩城孝行. 【線溶検査の現状と今後の可能性】線溶時間検査. 日本血栓止血学会誌. 2023. 34. 3. 292-298
岩城孝行, 梅村和夫, 鈴木優子, 浦野哲盟. 【線溶検査の現状と今後の可能性】トータルPAI-1の測定と結果の解釈特にPAI-1低値の扱い. 日本血栓止血学会誌. 2023. 34. 3. 304-309
浦野哲盟, 鈴木優子, 岩城孝行. 【線溶検査の現状と今後の可能性】線溶時間検査. 日本血栓止血学会誌. 2023. 34. 3. 292-298
岩城孝行, 梅村和夫, 鈴木優子, 浦野哲盟. 【線溶検査の現状と今後の可能性】トータルPAI-1の測定と結果の解釈特にPAI-1低値の扱い. 日本血栓止血学会誌. 2023. 34. 3. 304-309
大場健司, 高瀬浩之, 徳丸光彬, 竹下啓, 黒田豪, 橋本卓也, 釣谷大輔, 松下明生, 岩城孝行, 後藤良重, et al. 経口抗凝固薬による血中遊離サイロキシン値上昇の可能性. 日本内分泌学会雑誌. 2023. 98. 5. 1313-1313

MISC (60件)：

外村和也, 牧野洋, 岩城孝行, 今井亮, 杉村翔, 中島芳樹, 梅村和夫. 高コレステロール血症が脳動脈瘤に対し保護的に作用する可能性. 脳循環代謝. 2021. 33. 1. 98-98
高羽理光, 岩城孝行, 荒川友博, 小野孝明, 梅村和夫. Reducing cholesterol uptake by suppressing Sort1 by dasatinib in a hypercholesterolemic mouse model(和訳中). 日本血液学会学術集会. 2021. 83回. OS2-5
大場健司, 新海信介, 覚道健一, 岩城孝行, 西野暢彦, 黒田豪, 酒井勇輝, 松下明生, 梅村和夫, 佐々木茂和. TSHR D727EとBRAF V600E変異を認めた機能性甲状腺癌の一例. 日本内分泌学会雑誌. 2021. 96. 4. 958-958
岩城孝行. 【血栓止血の臨床-研修医のために[第2版]】凝固・線溶系異常による出血性疾患先天性α2PI欠損・先天性PAI-1欠損. 日本血栓止血学会誌. 2018. 29. 6. 731-733
外村和也, 牧野洋, 鈴木智, 岩城孝行, 中島芳樹, 難波宏樹, 梅村和夫. 血中脂質レベルと脳動脈瘤形成および破裂の関係性. 脳循環代謝. 2018. 30. 1. 130-130

学歴 (3件)：

経歴 (6件)：

2013/01 - 現在浜松医科大学医学部薬理学講座准教授
2008/05 - 2012/12 浜松医科大学医学部薬理学講座助教
2003/01 - 2008/04 University of Notre Dame Department of Chemistry and Biochemistry Research Assistant Professor
2000/11 - 2002/12 University of Notre Dame Department of Chemistry and Biochemistry, Walther Cancer Institute Postdoctoral Research Associate
1996/12 - 1997/03 聖隷浜松病院産科婦人科研修医

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委員歴 (2件)：

受賞 (2件)：

所属学会 (4件)：

日本臨床薬理学会 , 日本薬理学会 , 日本産婦人科学会 , 日本血栓止血学会

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