達富悠介

タツトミユウスケ | Tatsutomi YUSUKE

所属機関・部署：
職名：教諭
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：

研究分野 (3件)：日本語学 , 教育学 , 教科教育学、初等中等教育学

研究キーワード (5件)：文字文化 , メタ認知書字方略 , 単元学習 , 国語教育 , 書写教育

論文 (12件)：

MISC (17件)：

達富悠介. 「最大公約数」としての学習指導要領. 大村はま記念国語教室の会会報「はまかぜ」第55号特別号渦中. 2024. 5. 66-67
達富悠介. 書写のヒドゥン・カリキュラム. 大村はま記念国語教室の会会報「はまかぜ」第52号特別号渦中. 2023. 4. 52-53
達富悠介. 詩を映像化してCMをつくる. 教育科学国語教育. 2022. 76-79
達富悠介, 青山浩之. 言語活動に位置づけたメタ認知書字方略指導に関する研究 -「社会的な書字」方略と「効率的な書字」方略に着目した実践を通して-. 書写書道教育研究. 2022. 36. 43-48
達富悠介. 学位論文の提出を省察して. 東京学芸大学大学院連合学校教育学研究科(博士課程)広報誌 FORUM. 2022. 26. 9-10

書籍 (1件)：

講演・口頭発表等 (15件)：

文字文化の視点からみた手書きによる「くせ字」-国語科書写と「くせ字」は交わらないのか-
(日本教科教育学会第49回全国大会 2023)
文字のひとがらに触れるワークショップの実践報告 -書体デザイナーがフォントを開発する手法から学ぶ-
(全国大学書写書道教育学会第38回(東京)大会 2023)
国語科書写におけるフォントの教材的価値
(日本教科教育学会第48回全国大会 2022)
言語活動に位置づけたメタ認知書字方略指導に関する研究
(全国大学書写書道教育学会第36回全国大会 2021)
文字文化の豊かさに触れる中学校書写の実践 -選択授業における篆刻の試み-
(第140回全国大学国語教育学会春期大会 2021)

学歴 (3件)：

学位 (3件)：

経歴 (4件)：

所属学会 (8件)：

国語科学習デザイン学会 , 東京都青年国語研究会 , 全国大学書写書道教育学会 , 全国大学国語教育学会 , 日本教科教育学会 , 横浜国立大学国語教育研究会 , 横浜国立大学国語・日本語教育学会 , 日本国語教育学会

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