永沼正行

ナガヌママサユキ | Naganuma Masayuki

所属機関・部署：

研究分野 (1件)：原子力工学

論文 (8件)：

MISC (43件)：

河野史明, 十亀求, 山田知典, 菖蒲敬久, 永沼正行, 小澤隆之, 村松壽晴. 高速炉燃料集合体開発に係るフェライト/マルテンサイト鋼(PNC-FMS)のレーザー溶接試験. JAEA-Technology 2015-004. 2015. 57
植松眞理マリアンヌ, 杉野和輝, 川島克之, 岡野靖, 山路哲史, 永沼正行, 大木繁夫, 大久保努, 太田宏一*, 尾形孝成*, et al. 金属燃料高速炉の炉心・燃料設計に関する研究(4),(5)及び(6); 2009-2012年度共同研究報告書. JAEA-Research 2012-041. 2013. 2012. 41. 126-126,巻頭1-11
永沼正行, 尾形孝成*, 水野朋保. 炉心出口温度550$^{\circ}$Cのナトリウム冷却高速炉に向けたU-Pu-Zr金属燃料炉心及び燃料概念に関する検討. Proceedings of International Conference on Fast Reactors and Related Fuel Cycles (FR 2009) (CD-ROM). 2012. 12
岡野靖, 小林登*, 小川隆, 大木繁夫, 永沼正行, 大久保努, 水野朋保, 尾形孝成*, 植田伸幸*, 西村聡*. 金属燃料高速炉の炉心・燃料設計に関する研究,3; 2007-2008年度共同研究報告書. JAEA-Research 2009-025. 2009. 2009. 25. 105-105,巻頭1〜2
大木繁夫, 小川隆, 小林登, 永沼正行, 川島克之, 丸山修平, 水野朋保, 田中俊彦*. 日本のFaCTプロジェクトにおけるFBR炉心概念. Proceedings of International Conference on the Physics of Reactors, Nuclear Power; A Sustainable Resource (PHYSOR 2008) (CD-ROM). 2008. 10

特許 (1件)：

講演・口頭発表等 (24件)：

模擬FP元素を添加した(U,Pu)O $_{2}$の物性の測定とモデリング
(Nuclear Materials conference 2024 (NuMat 2024))
効果的なPu利用や使用済燃料削減に向けた軽水炉MOX燃料の高度化に関する研究
(日本原子力学会2024年度第6回軽水炉燃料・材料・水化学夏期セミナー)
効果的なPu利用や使用済燃料削減に向けた軽水炉MOX燃料の高度化に関する研究
(日本原子力学会2023年秋の大会)
柔軟性の高いMA回収・核変換技術の開発,9; 高濃度MA含有金属燃料装荷高速炉の燃料および炉心設計
(日本原子力学会2020年秋の大会)
高速炉燃料におけるリム組織の形成条件及び健全性への影響に関する検討
(日本原子力学会2020年春の年会)

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

永沼 正行