研究者
J-GLOBAL ID：202101001674428766
更新日: 2022年12月22日
染谷 彰
ソメヤ アキラ | Someya Akira
所属機関・部署：
研究分野 (2件)：
リハビリテーション科学
, 臨床看護学
研究キーワード (4件)：
看護教育
, 脳神経外科看護
, リハビリテーション看護
, 成人看護
論文 (2件)：
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Akira Someya, Makoto Tanaka. The process by which patients become aware of unilateral spatial neglect: A qualitative study. Neuropsychological rehabilitation. 2021. 1-22
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染谷 彰, 千葉 由美. リハビリテーション受療患者に関わる看護師とリハビリテーションスタッフとの連携と実践に関する調査. 千葉県立保健医療大学紀要. 2010. 1. 1. 19-25
講演・口頭発表等 (2件)：
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患者が半側空間無視に気付いていくプロセス ーエスノグラフィーの手法を用いてー
(第42回日本看護科学学会学術集会 2022)
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Patterns of staff medical care in promoting recuperation for patients with Unilateral Spatial Neglect.
(The 6th International Nursing Research Conference of World Academy of Nursing Science. 2020)
学歴 (1件)：
- - 2022 東京医科歯科大学 大学院保健衛生学研究科 先端侵襲緩和ケア看護学
学位 (2件)：
- 博士(看護学) (東京医科歯科大学)
- 修士(看護学) (東京医科歯科大学)
経歴 (3件)：
- 2021/04 - 現在 東京医科大学 医学部看護学科 助教
- 2015/04 - 2022/03 東京医科歯科大学 大学院保健衛生学研究科 大学院生
- 2007/04 - 2015/03 東京医科歯科大学 医学部附属病院 看護部
受賞 (2件)：
- 2022/12 - 第42回日本看護科学学会学術集会 若手優秀演題口頭発表賞 患者が半側空間無視に気付いていくプロセス ーエスノグラフィーの手法を用いてー
- 2022/07 - 日本私立看護系大学協会 看護学研究奨励賞 The process by which patients become aware of unilateral spatial neglect: A qualitative study
所属学会 (4件)：
日本看護シミュレーションラーニング学会
, 日本リハビリテーション看護学会
, 日本慢性看護学会
, 日本脳神経看護研究学会
