研究者
J-GLOBAL ID:202101002022415146   更新日: 2023年01月27日

田中 徹

TANAKA TORU
所属機関・部署:
研究分野 (6件): 科学社会学、科学技術史 ,  ヒューマンインタフェース、インタラクション ,  機械力学、メカトロニクス ,  実験心理学 ,  認知科学 ,  感性情報学
研究キーワード (11件): 文理融合 ,  フューチャー デザイン ,  サイエンスカフェ ,  リビングラボ活動 ,  地方創生 ,  感動体験 ,  ユーザビリティ ,  アクセシビリティ ,  認知科学 ,  色彩工学 ,  記録技術
論文 (12件):
  • 田中 徹, 高橋 萌, 佐野 岳史, 鈴木 敬和, 角 晴美子, 水口 高翔, 石田 陽一朗, 土井 梓. 慶應義塾大学博士課程教育リーディングプログラムの “文理融合,リビングラボ,少人数対話” ベース 遠野サイエンス カフェの成果と課題 [Results/Challenges of "Literature/Science, Living Lab and Dialogue" based Tono Science Cafe by Keio Program for Leading Graduate School]. 日本認知科学会第38回大会(2021年) 123-132. 2021
  • 高橋 萌, 水口 高翔, 柴辻 優樹, 土井 梓, 勝野 晃弘, 田中 徹. 慶應義塾大学 博士課程教育リーディングプログラム オールラウンド型 超成熟社会発展のサイエンス における「フューチャー・デザイン」ゼミ活動 [Future Design Seminar in Keio Program for Leading Graduate School]. 日本認知科学会第37回大会(2020年). 2020. 893-902
  • 戸梶亜紀彦, 田中徹. 職場における感動体験の効果について. 感情心理学研究. 2006. 13. 2. 102
  • 戸梶亜紀彦, 田中徹. 感動体験の効果に関する検討(2). 日本認知科学会第21回大会 2004. 2004. 226-227
  • 戸梶亜紀彦, 田中徹. 年代別にみた自分を変えた感動体験の特徴について. 日本社会心理学会第45回大会 2004. 2004. 398-399
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MISC (8件):
  • 黒部聡亮, 水口高翔, メンター 牧野司, 田中徹. Sci-Fi Future Designの開発と実践. 2021
  • 水口高翔, 中村拓登, メンター田中徹. 政策提言:ポストコロナにおけるフレイル予防を目的とした 高齢者向けオンライン生活支援策に関する提言 -東日本大震災の被災地居住高齢者への 個別的オンライン支援事業i-MgNT(愛のマゴの手)を例に-. 2021
  • 鈴木敬和, メンター 田中徹, 小杉俊哉. 政策提言:超成熟社会におけるテクノロジー活用型日本農業のあり方に関しての提言 -データサイエンス活用農業EBPMおよび農業アビリティ人材の創出-. 2020
  • 佐野岳史, メンター 田中徹. 政策提言:総合的な探求の時間におけるオンラインを用いたキャリア教育 -子どもたちが具体的な将来像を描ける社会を目指して-. 2020
  • 篠原稔和, 田中徹, 多田幸翁. 開発現場におけるUCDアプローチ実践の課題. 日本科学技術連盟SQiP 2005 成果報告. 2005
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特許 (22件):
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書籍 (3件):
  • SDGsの主流化と実践による地域創生 : まち・ひと・しごとを学びあう
    水曜社 2019 ISBN:9784880654645
  • Amazon hacks : 世界最大のショッピングサイト完全活用テクニック100選
    オライリー・ジャパン,オーム社 (発売) 2004 ISBN:4873111811
  • ゼログラフィーの原理と最適化
    コロナ社 1987 ISBN:4339031364
講演・口頭発表等 (8件):
  • Sci Fi Future Designの開発と実践
    (フューチャー・デザイン・ワークショップ 2021 2021)
  • 新型コロナパンデミックを契機に普及が期待される オンライン被災地支援事業
    (第9回東北みらい創りフォーラム 2020)
  • リーディングプログラムにおける “フューチャー・デザイン” ゼミ活動
    (フューチャー・デザイン・ワークショップ 2020 2020)
  • 100年後の地球環境と科学技術を考えよう
    (第8回東北みらい創りサマースクール 2019)
  • 研究者の多様な働き方
    (Mirai-Lab 研究の未来をデザインする 2018)
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学歴 (2件):
  • 1982 - 東北大学大学院 工学研究科 情報工学
  • 1980 - 東北大学 工学部 通信工学科
学位 (1件):
  • 工学修士
経歴 (7件):
  • 2022 - 現在 コミュニケーションラボ タナカ
  • 2021 - 2022 富士フィルムビジネスイノベーション株式会社
  • 2017 - 2021 慶應義塾大学大学院博士課程リーディングプログラム
  • 1982 - 2017 富士ゼロックス株式会社
  • 2004 - 2008 FXパロアルト研究所 FXPAL (FX Palo Alto Laboratory)
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委員歴 (2件):
  • 2014/10 - 2016/10 TED Tokyo TED Kyoto 企業パートナー/コーディネーター
  • 2002/04 - 2006/03 日本科学技術連盟 ソフトウェア品質管理研究会 (SQiP) 副主査
所属学会 (4件):
国際浮世絵学会 ,  人工知能学会 ,  日本認知科学会 ,  電子情報通信学会
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