研究者
J-GLOBAL ID:202101002374353205   更新日: 2024年12月15日

榎 将太

エノキ ショウタ | ENOKI SHOTA
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (1件): スポーツ科学
研究キーワード (6件): トレーニング ,  傷害調査 ,  腰痛 ,  陸上競技 ,  棒高跳 ,  動作分析
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2022 - 2023 体幹部安定性はバックスクワットの挙上重量とパフォーマンス指標に関与するのか?
  • 2018 - 2019 第38回学芸奨励生
論文 (24件):
  • Shota ENOKI, Junpei SHIBA, Taisei HAKOZAKI, Kenji KUZUHARA. The effect of wearing a weight belt on one-repetition maximum for the parallel back squat and its relation to performance measures. Isokinetics and Exercise Science(in press). 2025
  • 榎 将太, 西山 亜由実, 﨑濱 星耶, 吉田 知史, 箱﨑 太誠, 倉持 梨恵子. 体幹筋群への先行収縮の学習を目的とした介入がActive Straight Leg Raiseに及ぼす影響. 日本アスレティックトレーニング学会誌(in press). 2025
  • 榎 将太, 村山 凌一, 中山 滉一. 棒高跳競技者における踏み切れない症状の実態調査. 陸上競技学会誌. 2024. 22. 63-67
  • Enoki S, Hakozaki T, Shimizu T. Evaluation scale and definitions of core and core stability in sports: a systematic review. Isokinetics and Exercise Science. 2024. 32. 3. 291-300
  • Shota Enoki, Koichi Nakayama, Hiroko Takigawa, Rieko Kuramochi. An examination of kinematic parameters related to pole vault performance. International Journal of Performance Analysis in Sport. 2023. 23. 3. 186-195
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MISC (3件):
  • 榎 将太, 芝 純平, 箱﨑 太誠, 葛原 憲治. 体幹部安定性はバックスクワットの挙上重量とパフォーマンス指標に関与するのか?. Strength & Conditioning Journal Japan. 2024. 31. 2. 5-12
  • 榎 将太, 倉持 梨恵子. 本邦における陸上競技棒高跳のバイオメカニクスに関する文献レビュー. 陸上競技学会誌. 2021. 19. 85-93
  • 金子 潤, 崎濱 星耶, 村瀬 直樹, 新井 翔太, 榎 将太. 大学教員養成課程におけるマインドマップを活用した体力トレーニング(体育実技)の基礎教育実践. 中京大学教師教育論叢. 2018. 8. 25-31
書籍 (5件):
  • ボウタカマガジン第5号
    NPO法人ボウタカ 2024
  • ボウタカマガジン第4号
    NPO法人ボウタカ 2023
  • ボウタカマガジン第3号
    NPO法人ボウタカ 2023
  • ボウタカマガジン第2号
    NPO法人ボウタカ 2022
  • ボウタカマガジン創刊号
    NPO法人ボウタカ 2022
講演・口頭発表等 (31件):
  • 関節鏡視下外側円板状半月板切除術後のジャンプ、筋力および左右差に対するストレングス&コンディショニングプログラムの効果
    (NSCAジャパンS&Cカンファレンス2024 2024)
  • 陸上競技場の改修によるスポーツ外傷・障害への影響-改修前後各2年間の前向き調査による比較-
    (第13回日本アスレティックトレーニング学会学術大会)
  • スプリントの最大速度・加速能力と下肢の伸展屈曲筋力との関係
    (日本体育・スポーツ・健康学会 第74回大会)
  • 異なる区間の追い風走がスプリントに与える影響
    (日本陸上競技学会第22回大会 2024)
  • 棒高跳競技者における踏み切れない症状の実態調査
    (日本陸上競技学会第22回大会 2024)
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Works (1件):
  • 陸上競技マガジン:スキルアップ3分講座(棒高跳)
    榎 将太 2024 - 現在
学歴 (3件):
  • 2018 - 2021 中京大学 体育学研究科 体育学専攻 (博士後期課程)
  • 2016 - 2018 中京大学 体育学研究科 体育学専攻 (博士前期課程)
  • 2012 - 2016 中京大学 スポーツ科学部 競技スポーツ科学科
学位 (1件):
  • 博士(体育学) (中京大学)
経歴 (3件):
  • 2024/10 - 現在 徳島大学 総合科学部 准教授
  • 2024/10 - 現在 徳島大学大学院 社会産業理工学研究部 准教授
  • 2021/04 - 2024/09 中京大学 スポーツ科学部 競技スポーツ科学科 任期制講師
委員歴 (5件):
  • 2024/11 - 現在 第14回日本アスレティックトレーニング学会学術大会実行委員会(アカデミック委員会)
  • 2024/09 - 現在 日本アスレティックトレーニング学会 代議員
  • 2023/11 - 2024/10 第13回日本アスレティックトレーニング学会学術大会実行委員会(アカデミック委員会)
  • 2024/04 - 2024/09 東海学生陸上競技連盟 強化委員
  • 2023/02 - 2024/02 日本陸上競技学会第22回大会実行委員
受賞 (3件):
  • 2024/02 - 日本陸上競技学会 発表特別賞 異なる区間の追い風走がスプリントに与える影響
  • 2016/03 - 中京大学 体育会功労賞
  • 2016/03 - 中京大学 創立者賞
所属学会 (5件):
European College of Sports Science ,  日本陸上競技学会 ,  日本アスレティックトレーニング学会 ,  National Strength & Conditioning Association ,  日本臨床スポーツ医学会
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