原和子

ハラカズコ | Hara Kazuko

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：リハビリテーション科学

研究キーワード (1件)：作業療法

競争的資金等の研究課題 (5件)：

論文 (24件)：

原和子. 振り返りシートから見る授業形態と学習効果の関係. 作業療法教育研究. 2020. 20. 1. 71-73
原和子. 当事者が主役となって働くための支援のあり方-総合リハビリテーションの視点から. 日本障害者リハビリテーション協会、リハビリテーション研究. 2016. 166. 166. 27-32
原和子, 大野文嵩. 能動上腕義手訓練における作業の意味づけとその効果. 岐阜保健短期大学紀要. 2016
加藤真夕美, 水口和代, 岡田智子, 加賀谷繁, 山下英美, 原和子. 身体障害作業療法領域のPBLを個別学習形式で行うことの有用性と課題-学生と教員への意識調査から-. リハビリテーション教育研究. 2012. 17. 74-75
原和子. 装具処方のポイント、リウマチの上肢装具. Medical Regabilitation. 2012. 142. 142. 33-39

MISC (4件)：

山田恭子, 高田政夫, 原和子, 鈴木祥生. 頚髄損傷者の物体移動(前方)における運動パターンについて. 作業療法. 1989. 8. 3
原和子, 高田政夫, 山田恭子, 加賀谷一, 美和千尋, 柴田澄江, 井神隆憲, 田村好弘, 室賀辰夫. 作業療法分野における卒後・生涯教育の現状と対応について. 作業療法. 1989. 8. 3
高田政夫, 原和子, 山田恭子, 加賀谷一, 美和千尋, 柴田澄江, 井神隆憲, 田村好弘, 室賀辰夫. 作業療法分野における卒後,生涯教育の必要性について. 作業療法. 1989. 8. 3
高田政夫, 原和子. 頸髄損傷のための食事用自助具. 理学療法と作業療法. 1976. 10. 4. 289-289

書籍 (25件)：

講演・口頭発表等 (18件)：

受賞 (6件)：

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所属学会 (7件)：

日本リハビリテーション工学学会 , 世界義肢装具学会 , 日本義肢装具学会 , 岐阜県作業療法学会 , 日本作業療法教育学会 , 世界作業療法士連盟国際学会 , 日本作業療法学会

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原 和子