研究者
J-GLOBAL ID:202101002890733340   更新日: 2024年09月27日

新保 健次

シンボ ケンジ | shinbo kenji
研究分野 (2件): 教育学 ,  リハビリテーション科学
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2011 - 2016 コースポートフォリオを活用した大学カリキュラムの質保証モデルの構築
論文 (11件):
  • Suguru Ando, Masaki Iwamura, Yosuke Yamato, Kenji Shinbo, Wataru Nanikawa. Association between decreased walking speed and higher-level functional capacity in community-dwelling older women. Geriatric Care. 2024. 10. 1
  • Suguru Ando, Masaki Iwamura, Yosuke Yamato, Kenji Shinbo, Wataru Nanikawa, Yumi Higuchi. Exploring the Profile of Community Day House Attendees : An Investigation of Older Adults in Ibaraki City, Japan. 地域理学療法学. 2024. 3. 86-95
  • Masaki Iwamura, Suguru Ando, Yosuke Yamato, Hiroyuki Kajimoto, Chikako Maeda, Kenji Shinbo, Wataru Nanikawa, Hitoshi Kumada. The association of dynapenia with whether participants were subject to long-term care prevention or not in the Japanese long-term care insurance system: A pilot study. Journal of allied health sciences. 2022. 13. 1. 1-9
  • Suguru ANDO, Masaki IWAMURA, Yosuke YAMATO, Kenji SHINBO, Wataru NANIKAWA. Depressed Mood Screening from the Kihon Checklist and Higher-Level Functional Capacity in Community-Dwelling Older Adults. Biomedical Soft Computing and Human Sciences. 2021. 26. 2. 87-95
  • Suguru Ando, Masaki Iwamura, Yosuke Yamato, Kenji Shinbo, Wataru Nanikawa. Characteristics of community-dwelling older adults focusing on the components of social frailty: A pilot cross-sectional study. Asian Pacific Journal of Disease Management. 2021
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MISC (9件):
  • 新保 健次, 杉本 明文, 何川 渉, 安藤 卓, 平山 朋子. 客観的臨床能力試験(OSCE)における外部模擬患者の導入. リハビリテーション教育研究. 2018. 24. 80-81
  • 杉本明文, 堀寛史, 新保健次, 何川渉, 平山朋子. 臨床推論能力と技能の習熟度の関係性について. リハビリテーション教育研究. 2018. 24. 78-79
  • 新保 健次, 何川 渉, 阪上 奈巳, 平山 朋子, 西村 敦. 模擬患者評価から見た学生能力の現状. リハビリテーション教育研究. 2017. 22. 90-91
  • 何川渉, 阪上奈巳, 新保健次, 杉本明文, 平山朋子, 西村敦. 学生の臨床技能の熟達過程について. リハビリテーション教育研究. 2016. 21. 254-255
  • 新保健次, 何川渉, 杉本明文, 阪上奈巳, 平山朋子, 西村敦. 実技練習、指導の増加が検査・測定技術の向上に与える影響. リハビリテーション教育研究. 2016. 21. 246-247
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書籍 (3件):
  • 実学としての理学療法概観
    文光堂 2015 ISBN:9784830645280
  • PT・OTのための運動学テキスト : 基礎・実習・臨床
    金原出版 2015 ISBN:9784307750448
  • DVDで学ぶ運動器疾患の理学療法テクニック : 臨床的感性をみがく動画106
    南江堂 2008 ISBN:9784524242177
講演・口頭発表等 (26件):
  • 地域在住高齢者の身体的プレフレイルと高次生活機能との関連
    (第24回日本骨粗鬆症学会)
  • 地域在住高齢者における通いの場「茨木市コミュニティデイハウス」利用に関係する因子
    (第8回日本地域理学療法学術大会 2021)
  • 地域在住高齢者における抑うつ気分と高次生活機能の関係
    (第23回日本骨粗鬆症学会 2021)
  • 地域在住高齢者における社会的フレイルと高次生活機能との関連
    (第7回日本地域理学療法学術大会 2020)
  • 地域在住高齢者における高次生活機能に影響を与える因子について-JST版活動能力指標に着目した検討-
    (第22回日本骨粗鬆学会 2020)
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学歴 (2件):
  • 1999 - 2002 大阪府立看護大学医療技術短期大学部 理学療法学科
  • 1992 - 1996 神戸大学 農学部 農芸化学科
経歴 (3件):
  • 2013/11 - 現在 藍野大学 医療保健学部 理学療法学科 助教
  • 2009/04 - 2013/10 大阪リハビリテーション専門学校 理学療法学科
  • 2002/04 - 2009/03 大阪府済生会吹田病院 リハビリテーション科
委員歴 (2件):
  • 2008 - 2009 大阪府理学療法士会 生涯学習部
  • 2005/05 - 第40回日本理学療法学術大会 企画部
所属学会 (4件):
日本神経学会 ,  日本理学療法士協会 ,  日本理学療法科学会 ,  日本クリニカルパス学会
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