研究者
J-GLOBAL ID:202101002942700381   更新日: 2024年02月01日

福田 美和子

フクダ ミワコ | Fukuda Miwako
所属機関・部署:
職名: 教授
競争的資金等の研究課題 (12件):
  • 2020 - 2025 看護研究における混合研究法教育用ガイドブックの開発とeラーニングの構築
  • 2021 - 2024 睡眠改善が妊娠糖尿病者の耐糖能に与える効果検証とその遠隔睡眠改善プログラムの構築
  • 2018 - 2022 リフレクティブコミュニティを基盤としたクリティカルケア看護実践支援モデルの開発
  • 2018 - 2021 実践-省察-共同思考を中核とした学習する組織創出型看護管理者支援プログラムの開発
  • 2017 - 2021 新人看護師の定着率向上につながる汎用性能力強化プログラムの開発
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論文 (14件):
  • 明神哲也, 福田美和子, 岡部春香, 和田美也子, 本田多美枝. クリティカルケア領域に勤務する卒後2 年目初期の看護師の実践に対する認識. 日本クリティカルケア看護学会誌(Web). 2018. 14
  • 佐藤 みえ, 山田 亨, 安岡 砂織, 四本 竜一, 久保 亜希子, 福田 美和子. 人工呼吸管理中患者の頸部の姿勢および体幹との位置関係. 東邦看護学会誌. 2016. 13. 31-36
  • 渋谷 寛美, 福田 美和子, 平田 松吾. ナラティヴ分析による心房細動を有する患者の病いに対する認識(第1部) 個人の語り. 日本循環器看護学会誌. 2013. 9. 1. 81-90
  • 渋谷 寛美, 福田 美和子, 平田 松吾. ナラティヴ分析による心房細動を有する患者の病いに対する認識(第2部) 共通の語り. 日本循環器看護学会誌. 2013. 9. 1. 91-99
  • 森 秀美, 福田 美和子, 村岡 宏子. 成人看護学急性期事例学習におけるシナリオの検討 学生へのグループインタビューより. 東邦大学医学部看護学科紀要. 2008. 21. 26-33
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MISC (34件):
  • 福田 美和子, 岡部 春香, 本田 多美枝, 明神 哲也, 坂本 なほ子. 「人工呼吸器離脱に関わる看護実践力」尺度開発. 日本クリティカルケア看護学会学術集会抄録集. 2020. 16回. [O2-6]
  • 福田 美和子. 【領域別・つまずきポイント別!上手な実習記録の書かせ方(前編)】成人看護学実習(急性期編) 能動的学習へとつながる学生への意味づけでさらなるステップアップを!. 看護人材育成. 2019. 16. 2. 73-78
  • 福田 美和子. 【査読者の視点を学ぶ-質的研究論文のための査読セミナーから】査読を経て論文はどう変わるか [模擬査読において得られたことと査読をめぐって考えること・1] 査読者と投稿者の共通言語としての査読ガイドライン. 看護研究. 2018. 51. 1. 29-31
  • 野崎 真奈美, 福田 美和子. 第2回日本混合研究法学会年次大会を振り返って. 看護研究. 2017. 50. 2. 166-171
  • 本田 多美枝, 福田 美和子. 救急現場でのリフレクション 実践の振り返りがスキルを高める!《第3回(最終回)》 実践の振り返りを学びに変えていく具体例 「他者との対話」における聴く姿勢・聴き方. 救急看護トリアージのスキル強化. 2014. 3. 5. 54-58
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書籍 (5件):
  • 看護学生のための実習記録の書き方
    サイオ出版 2015 ISBN:9784907176167
  • 看護師国家試験速効の国試対策
    実務教育出版 2010 ISBN:9784788965263
  • ナースのための新しい人工呼吸ケアの知識 : 索引・用語集がついて便利
    誠文堂新光社 2008 ISBN:9784416808993
  • ナースのためのSCENE別急変・トラブル対応集
    学研 2007 ISBN:9784051523626
  • 早引き注射・輸液基礎事典
    ナツメ社 2006 ISBN:4816341749
講演・口頭発表等 (42件):
  • 卒業時における看護学生の自己肯定感と健康管理能力の関連
    (日本看護科学学会学術集会講演集 2019)
  • 地域中核病院に勤務する看護管理者の「省察的実践」の現状と関連要因の分析
    (日本看護科学学会学術集会講演集 2019)
  • リフレクティブな対話を促進するグループリフレクションにおけるファシリテートの要素
    (日本看護学教育学会誌 2019)
  • 意外と簡単! 英文アブストラクト
    (日本クリティカルケア看護学会学術集会抄録集 2019)
  • 『クリティカルケア看護実践力サポートプログラム』による影響(第2報) 2年目の看護師を対象として
    (日本看護科学学会学術集会講演集 2017)
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学歴 (2件):
  • 2001 - 2007 日本赤十字看護大学 看護学研究科博士後期課程
  • 1997 - 1999 日本赤十字看護大学 看護学研究科修士課程
学位 (1件):
  • 博士(看護学) (日本赤十字看護大学)
経歴 (5件):
  • 2022/04 - 現在 目白大学 看護学部看護学科 教授
  • 2017/04 - 現在 東京慈恵会医科大学医学部看護学科 准教授
  • 2008/01 - 2017/03 東邦大学看護学部 准教授
  • 2004/04 - 2007/12 東邦大学看護学部 講師
  • 1999/04 - 2001/03 日本赤十字看護大学 助手
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