研究者
J-GLOBAL ID:202101003011101197   更新日: 2024年09月18日

村上 佳久

ムラカミ ヨシヒサ | MURAKAMI Yoshihisa
所属機関・部署:
職名: 客員研究員
研究分野 (3件): 学習支援システム ,  特別支援教育 ,  光工学、光量子科学
研究キーワード (5件): 視覚障害補償 ,  電子黒板 ,  情報基礎 ,  フォトドーピング ,  視覚障害
競争的資金等の研究課題 (14件):
  • 2021 - 2025 県を越えた協同学習を実現する全盲・弱視を同一教材で対応する学習支援システム
  • 2022 - 2023 Investigation of the effect of thermal annealing in elucidating the mechanism of photodoping phenomenon by neutron reflectivity technique.
  • 2018 - 2022 同一の教材で全盲と弱視という異なる視覚障害に対応する教育支援システムの開発
  • 2021 - 2022 Investigation of the effect of thermal annealing in elucidating the mechanism of photodoping phenomenon by neutron reflection method.
  • 2019 - 2020 Investigation of photodoping process in Ag/GeS2 double layer films by using neutron beam.
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論文 (124件):
  • 村上佳久. 県を越えた協同学習を実現する学習支援システム. 弱視教育. 2024. 61. 4. 23-28
  • 能登 勇真(東海大学), 村上 佳久(筑波技術大学), 渋谷 猛久(東海大学). アモルファス二硫化ゲルマニウム膜の作製過程が銀のフォトドーピングに与える影響. 東海大学紀要工学部. 2023. 63. 1. 1-6
  • 村上佳久. 緊急災害時に県を越えた協同学習を実現するための視覚障害者と晴眼者の電子黒板システム. 第48回教育システム情報学会 講演論文集. 2023. 41-42
  • 村上佳久. 視覚障害学生に対する教授法と学習支援システム. 筑波技術大学テクノレポート. 2023. 30. 1. 25-32
  • 村上佳久. 緊急災害時に県を越えた協同学習を支援する視覚障害者の省電力学習支援システム. 筑波技術大学テクノレポート. 2023. 30. 1. 20-24
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講演・口頭発表等 (18件):
  • 遠隔授業による県を越えた協同学習を実現する視覚障害者の学習支援システム
    (教育システム情報学会 第49回全国大会 明海大学 2024)
  • 緊急災害時に他県からの協同授業で対応する弱視の電子黒板システム
    (第64回弱視教育研究全国大会(広島大会) 2024)
  • 緊急災害時に県を越えた協同学習を実現するための視覚障害者と晴眼者の電子黒板システム
    (教育システム情報学会 第48回全国大会 近畿大学 東大阪キャンパス 2023)
  • アモルファス硫化ゲルマニウム膜への銀のフォトドーピング 硫化ゲルマニウム膜アニール処理の効果
    (第70回応用物理学会春期学術講演会 2023)
  • 県を越えた協同学習を実現する学習支援システム
    (第63回弱視教育研究全国大会(栃木大会) 2023)
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学歴 (3件):
  • 2009 - 2013 東海大学 総合理工学研究科
  • 1985 - 1987 筑波大学 教育研究科
  • 1978 - 1982 千葉大学 工学部 画像工学科
学位 (2件):
  • 教育学修士 (筑波大学)
  • 博士(工学) (東海大学)
所属学会 (2件):
応用物理学会 ,  教育システム情報学会
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