研究者
J-GLOBAL ID：202101003123653699
更新日: 2024年03月18日
青木 美香
アオキ ミカ | Aoki Mika
所属機関・部署：
職名：
講師
研究キーワード (3件)：
組織
, 中堅看護師
, キャリア形成
競争的資金等の研究課題 (4件)：
- 2022 - 2026 看護系大学の新任助教の能力開発支援システムの評価
- 2022 - 2026 看護組織のための「対話が促進される組織づくり」プログラムの開発
- 2020 - 2024 小児看護学実習に携わる看護師のための循環型現任教育プログラムの開発と検証
- 2021 - 2022 対話型の看護組織の特徴と組織構築に向けた教育項目の抽出
論文 (3件)：
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Oyamada Kyoko, Aoki Mika, Watanabe Naho, Hayashida Seiko. Japanese Nursing Faculty’s Frames of Reference During the COVID-19 Pandemic. JOURNAL OF TRANSFORMATIVE LEARNING. 2023. 10. 2. 1-11
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福良薫, 青木美香, 中平紗貴子, 小野真由佳, 住野谷涼子, 畑あかり, 渡部咲妃. 新型コロナウイルス感染予防対策による運動量の減少が高齢者の生活に与える影響. 北海道科学大学研究紀要. 2022. 50. 1-8
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青木美香. 役割付与を通して中堅看護師に成長を促す 看護師長の関わり. 日本看護管理学会誌. 2018. 22. 1. 12-21
MISC (1件)：
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小山田恭子, 菅原えりさ, 三浦友理子, 池西静江, 大石有香, 守谷明子, 青木美香. 新たな生活様式を踏まえた看護師等養成所における感染予防策の検討のための実態調査研究報告書. 2021
講演・口頭発表等 (15件)：
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Transformative Learning in Nursing Faculty During COVID-19:Prof.A's Journey
(27th East Asian Forum of Nursing Scholars (EAFONS 2024) Conference)
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対話が促進される看護組織の要素
(第43回日本看護科学学会学術集会講演集 2023)
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男子大学生の冷え症の実態
(日本看護技術学会第21回学術集会 2023)
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所属部署における看護師間の対話 概念分析
(第28回 聖路加看護学会学術集会 2023)
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看護師の組織学習における促進因子に関するスコーピングレビュー
(第33回 日本看護教育学会学術集会講演集 2023)
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学歴 (1件)：
- 2011 - 2014 札幌市立大学大学院 看護学研究科 博士前期課程
学位 (1件)：
- 修士 (札幌市立大学大学院 看護学研究科 博士前期課程)
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