研究者
J-GLOBAL ID:202101003254659129
更新日: 2024年02月17日
原 健之
ハラ タケユキ | Hara Takeyuki
所属機関・部署:
白百合女子大学生涯発達研究教育センター
白百合女子大学生涯発達研究教育センター について
「白百合女子大学生涯発達研究教育センター」ですべてを検索
機関情報を見る
研究分野 (1件):
社会心理学
研究キーワード (3件):
ワーク・ファミリー・エンリッチメント
, ワーク・ファミリー・バランス
, ワーク・ファミリー・コンフリクト
論文 (10件):
原 健之, 藤本哲史. 日本語版ワーク・ファミリー・エンリッチメント尺度の改訂版作成の試み. ストレスマネジメント研究. 2022. 18. 2. 52-64
原 健之. ワーク・ファミリー・エンリッチメントの媒介機能の検討ー生涯発達的観点からー. 心理学研究. 2021. 91. 6
原 健之. 共働き男女におけるソーシャルサポートがワーク・ファミリー・エンリッチメントを媒介して役割パフォーマンスに及ぼす影響. 生涯発達心理学研究. 2020. 12. 69-78
原 健之, 藤本哲史. 日本語版ワーク・ファミリー・バランス尺度の信頼性と妥当性の検討. 産業・組織心理学研究. 2019. 33. 2
原 健之. 乳幼児を持つ母親のワーク・ファミリー・エンリッチメントー媒介モデルによる検討ー. 家族心理学研究. 2018. 32. 1
もっと見る
講演・口頭発表等 (15件):
職場雰囲気がワーク・ファミリー・バランスを媒介して仕事継続意欲に及ぼす影響-生涯発達的観点から-
(日本応用心理学会第86回大会 2019)
妊娠期から育児期にわたるより良い夫婦関係をもたらす互いの役割についての再考ー不安困難,ワークライフバランス,ジェンダーロールの観点からー
(日本赤ちゃん学会第19回学術大会 2019)
改訂日本語版ワーク・ファミリー・エンリッチメント尺度の作成
(日本発達心理学会第30回大会 2019)
企業における生涯現役を考えるー職業的アイデンティティの世代差に注目してー
(日本心理学会第82回大会 2018)
共働き男女のワーク・ファミリー・エンリッチメントー年代差と性差に着目した心理プロセスの検証ー
(日本家族心理学会第35回大会 2018)
もっと見る
学歴 (3件):
2016 - 2020 白百合女子大学 大学院文学研究科 発達心理学専攻 博士課程
2014 - 2016 白百合女子大学 大学院文学研究科 発達心理学専攻 修士課程
2010 - 2014 玉川大学 文学部 人間学科
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM