研究者
J-GLOBAL ID:202101003853460195   更新日: 2024年02月01日

池田 智子

イケダ トモコ | Ikeda Tomoko
研究分野 (1件): 生涯発達看護学
研究キーワード (2件): 更年期の健康支援 ,  月経困難症
競争的資金等の研究課題 (6件):
  • 2018 - 2023 将来の妊孕性に影響する思春期女子の月経困難症の増悪因子と防御因子の探索的研究
  • 2013 - 2017 腟内細菌叢に着目した早産予防のためのに妊婦の望ましい生活習慣の検討
  • 2013 - 2017 地域における更年期女性のセルフケアの向上を目指した学習プログラムの開発
  • 2012 - 2013 現代女性の更年期不定愁訴に関する要因の検討
  • 2011 - 2013 更年期女性の生活習慣病予防のための保健行動の実態と継続を促す教育プログラムの開発
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論文 (18件):
  • 池田 智子, 本田 正史, 武中 篤. 男性更年期症状の実態と生活習慣およびストレスとの関連に関する検討. 泌尿器外科. 2021. 34. 3. 269-273
  • 池田 智子, 多村 知尋, 田中 利枝. 就労妊婦におけるマタニティハラスメントと抑うつおよび対児感情との関連. 母性衛生. 2020. 61. 1. 19-27
  • 池田 智子. 一般住民における乳がん検診受診行動の実態 受診意図を踏まえた定期受診・不定期受診・未受診の特徴. 母性衛生. 2020. 60. 4. 551-559
  • 日下 菜摘, 池田 智子. 看護基礎教育学習者のリフレクションに関する文献レビュー. 日本医学看護学教育学会誌. 2016. 25-1. 8-14
  • 上杉 有加, 大島 麻美, 背戸 美希, 田根 なつみ, 藤井 公美, 鈴木 康江, 山根 美智子, 藤田 小矢香, 池田 智子, 遠藤 有里, et al. デートDVの実態調査 背景因子と健康への影響について. 日本医学看護学教育学会誌. 2013. 22. 2-6
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MISC (8件):
  • 池田智子. 更年期女性の生活習慣病予防のための保健行動の実態と継続を促す健康教育プログラムの開発. 公益財団法人ひと・健康・未来財団第11回助成研究報告書. 2013. 1-7
  • 池田 智子, 鈴木 康江, 前田 隆子. P2-102 高校生における冷え症と生活習慣との関連(Group24 思春期・青年期,ポスターセッション). 母性衛生. 2012. 53. 3. 307-307
  • 崎田 真侑華, 竹内 麻里子, 南前 恵子, 池田 智子, 藤田 小矢香, 鈴木 康江, 西村 正子, 前田 隆子. P1-067 父親の育児休業に対する意識に関する研究(育児III,ポスターセッション,第52回日本母性衛生学会総会). 母性衛生. 2011. 52. 3. 211-211
  • 池田 智子, 前田 隆子. O-018 更年期症状と生活習慣及び健康度との関連(Group4 冷え性・更年期,一般口演,第51回日本母性衛生学会総会). 母性衛生. 2010. 51. 3. 112-112
  • 前田 隆子, 池田 智子, 鈴木 康江. 既婚男女における避妊関連行動の実態調査. 日本助産学会誌. 2010. 23. 3. 478-478
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書籍 (1件):
  • 生理用品の45年の軌跡
    ふくろう出版 2006
講演・口頭発表等 (24件):
  • 思春期の月経痛の特徴と関連する因子-毎回月経痛を有する高校生の月経痛の実態ー
    (第60回日本母性衛生学会学術講演会 2019)
  • 勤労妊婦のマタニティハラスメントの実態調査
    (第58回日本母性衛生学会学術講演会 2018)
  • 更年期女性の更年期症状およびストレスと起床睡眠内省との関連
    (第58回日本母性衛生学会学術講演会 2017)
  • 更年期女性の乳がん受診に影響する要因
    (2015)
  • 妊婦の食習慣が腟内細菌叢と腟分泌物pHに及ぼす影響
    (第57回日本母性衛生学会学術講演会 2013)
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学歴 (2件):
  • 2008 - 2011 鳥取大学大学院 医学系研究科保健学専攻博士後期課程
  • 2004 - 2006 岡山大学大学院 保健学研究科博士前期課程
受賞 (1件):
  • 2020/10 - 日本母性衛生学会 学術論文優秀賞 一般住民における乳がん検診受診行動の実態-受診意図を踏まえた定期受診・不定期受診・未受診の特徴-
所属学会 (6件):
日本サプリメント学会 ,  日本看護研究学会 ,  日本女性心身医学会 ,  更年期と加齢のヘルスケア学会 ,  日本母性衛生学会 ,  日本助産学会
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