研究者
J-GLOBAL ID:202101004040324908   更新日: 2024年04月17日

高下 浩文

タカシタ ヒロフミ | Takashita Hirofumi
所属機関・部署:
論文 (1件):
  • 高下 浩文. None. Transactions of 17th International Workshop on PIME (PIME 2005). 2005. 11-17
MISC (31件):
  • 杉山 顕寿, 菖蒲 順子, 高下 浩文, 山本 隆一. 東京電力福島第一原子力発電所事故後のリスクコミュニケーションの実践; 「放射線に関するご質問に答える会」における核燃料サイクル工学研究所の対応. JAEA-Review 2015-013. 2016. 75
  • 菖蒲 順子, 杉山 顕寿, 高下 浩文, 山本 隆一. 東京電力福島第一原子力発電所事故後のリスクコミュニケーションの実践; 茨城県における双方向性を重視した放射線に関する勉強会. JAEA-Review 2015-016. 2016. 182
  • 米澤 理加, 郡司 郁子, 杉山 顕寿, 菖蒲 順子, 高下 浩文. 東京電力福島第一原子力発電所事故後のリスクコミュニケーションの実践; 内部被ばく検査時のコミュニケーション. JAEA-Review 2015-020. 2016. 80
  • 杉山 顕寿, 高下 浩文, 山本 隆一, 板橋 靖. 放射線に関するご質問に答える会; 参加者アンケートの解析. JAEA-Review 2014-018. 2014. 110
  • 古野 朗子, 高下 浩文, 徳永 博昭*, 堀越 秀彦*. 東京電力福島第一原発事故後のリスクコミュニケーションの実践; 内部被ばく検査を受検した福島県民の意識. JAEA-Review 2014-022. 2014. 37
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講演・口頭発表等 (20件):
  • 福島第一原子力発電所事故に伴う地域住民のニーズに応えるリスクコミュニケーション活動
    (日本原子力学会2016年秋の大会)
  • 福島第一原発事故後のリスクコミュニケーション活動; 活動から得た知見、住民の意識
    (第87回日本産業衛生学会; 放射線・原子力保健研究会)
  • 福島原発事故後のリスクコミュニケーションの実践,4-1; 放射線勉強会における住民参加者(成人)と中学生の意識
    (日本原子力学会2014年春の年会)
  • 福島原発事故後のリスクコミュニケーションの実践,4; 放射線勉強会参加者の講演内容の理解と不安について
    (日本原子力学会2014年春の年会)
  • 福島第一原子力発電所事故後の原子力機構におけるリスクコミュニケーション活動
    (International Experts' Meeting on Radiation Protection after the Fukushima Daiichi Accident; Promoting Confidence and Understanding)
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