研究者
J-GLOBAL ID:202101004473022744
更新日: 2024年12月11日
清水 なつ美
Shimizu Natsumi
所属機関・部署:
職名:
講師
競争的資金等の研究課題 (3件):
- 2021 - 2023 透析見合わせを選択した高齢者を看取った家族の経験
- 2021 - 2023 腎代替療法選択外来における看護師の支援に関する研究
- 2017 - 2018 高齢者とその家族が在宅で腹膜透析を継続するために折り合いをつけている様相
論文 (4件):
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山本摂子, 長谷美智子, 福田友秀, 青木恭子, 那須野順子, 石橋タミ 小野寺悠斗, 小林幹紘, 清水なつ美, 長沼幸司, 栃原綾, et al. 母性・小児・成人・老年・精神看護学教員による領域横断型看護技術演習‘安楽へのケア'. 武蔵野大学看護学研究所紀要. 2023. 16-17. 21-27
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清水なつ美, 拝田一真, 石橋みゆき, 正木治恵. 看護基礎教育における災害看護教育の実態調査-Webシラバス調査から-. 日本看護学教育学会. 2022. 31. 1. 55-63
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清水なつ美. 家族と同居する高齢者が血液透析を受ける生活に折り合いをつけようとする様相. ヒューマンケア研究学会誌. 2021. 22. 1. 1-8
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清水 なつ美, 石橋 みゆき, 高橋 良幸, 正木 治恵. 高齢者とその家族が在宅で腹膜透析を継続するために折り合いをつけている様相. 千葉看護学会会誌. 2019. 25. 1. 29-36
講演・口頭発表等 (19件):
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認知機能低下のない地域住民に対する認知症の理解や予防を促す介入研究に関する文献レビュー
(第44回日本看護科学学会学術集会 2024)
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認知症の人を含む共生社会の実現に向けた地域で活動する高齢者の認識と取り組み
(第44回日本看護科学学会学術集会 2024)
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Enhancing Health Promotion Practice in Basic Nursing Education:Active Learning from Supporting Healthy Individuals
(27th EastAsia Forum of Nursing Scola)
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Health Promotion Practice in the School of Nursing: Focusing on the Struggles and Growth of Faculty Members
(27th EastAsia Forum of Nursing Scolar)
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Enhancing Health Promotion Practice:Incorporating Children’s Rights and Health
(27th EastAsia Forum of Nursing Scolar)
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学歴 (1件):
- 2018 - 2021 千葉大学 大学院 看護学研究科 後期博士課程
委員歴 (2件):
- 2023/02 - 現在 一般社団法人 日本腎不全看護学会 看護研究助成審査委員会
- 2024/07 - 2026 一般社団法人 日本看護学教育学会 広報・渉外・社会貢献委員会
所属学会 (4件):
日本老年看護学会
, 千葉看護学会
, 日本腎不全看護学会
, 日本看護科学学会
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