研究者
J-GLOBAL ID:202101004567556297
更新日: 2024年11月29日
林 耕平
ハヤシ コウヘイ | Hayashi Kohei
所属機関・部署:
職名:
准教授
競争的資金等の研究課題 (1件):
- 2022 - 2025 契約責任法における損害算定論--実体的規範の確立と「契約」の役割の解明
論文 (6件):
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林耕平. 契約責任法における責任内容確定の構造と方法(4)--損害論の視角からの分析. 北大法学論集. 2024. 75. 3=4. 173-218
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林耕平. 契約責任法における責任内容確定の構造と方法(3)--損害論の視角からの分析. 北大法学論集. 2024. 75. 1=2. 69-139
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林耕平. 判批:最判令和4年1月18日〔不法行為に基づく損害賠償債務の遅延損害金を民法405条の直接適用または類推適用により元本に組み入れることの可否〕. 金融法務事情. 2024. 2234. 38-51
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林耕平. 契約責任法における責任内容確定の構造と方法(2)--損害論の視角からの分析. 北大法学論集. 2024. 74. 4=5=6. 203-268
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林耕平. 契約責任法における責任内容確定の構造と方法(1)--損害論の視角からの分析. 北大法学論集. 2023. 73. 6. 55-121
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MISC (1件):
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林耕平. 【民法】事例解決のための思考プロセスを身につける--請求権を起点とした規範構造の把握とその活用(特集 試験というコミュニケーション). 法学セミナー. 2023. 68. 8. 10-16
講演・口頭発表等 (9件):
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契約責任法における責任内容確定の構造と方法--損害論の視角からの分析
(日本私法学会第87回大会(個別報告) 2024)
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契約責任法における責任内容確定の構造と方法--損害論の視角からの分析
(慶應義塾大学民法研究会 2024)
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契約責任法における責任内容確定の構造と方法--損害論の視角からの分析
(京都大学民法研究会 2024)
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契約責任法における責任内容確定の構造と方法--損害論の視角からの分析
(北海道大学民事法研究会 2024)
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不法行為に基づく損害賠償債務の遅延損害金を民法405条の直接適用または類推適用により元本に組み入れることの可否--最三小判令和4年1月18日の検討
(関西金融法務懇談会 2024)
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学歴 (3件):
- 2018 - 2021 京都大学 大学院法学研究科 法政理論専攻博士後期課程
- 2016 - 2018 京都大学 大学院法学研究科 法曹養成専攻
- 2012 - 2016 京都大学 法学部
学位 (3件):
- 博士(法学) (京都大学)
- 法務博士(専門職) (京都大学)
- 学士(法学) (京都大学)
経歴 (1件):
- 2021/04 - 現在 北海道大学 大学院法学研究科 准教授
所属学会 (1件):
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