研究者
J-GLOBAL ID:202101004813607963
更新日: 2024年08月19日
白石 絵莉子
シライシ エリコ | SHIRAISHI ERIKO
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署:
東京慈恵会医科大学 産婦人科学講座
東京慈恵会医科大学 産婦人科学講座 について
「東京慈恵会医科大学 産婦人科学講座」ですべてを検索
職名:
助教
競争的資金等の研究課題 (1件):
2019 - 2023 分子標的薬が妊孕性に及ぼす影響の解析
論文 (20件):
稲川 早苗, 白石 絵莉子, 篠田 あかり, 片倉 和香子, 笠原 佑太, 佐藤 琢磨, 日高 三和, 岸 裕司, 岡本 愛光. 当院におけるがん・生殖カウンセリングと妊孕性温存療法の実態調査. 日本がん・生殖医療学会誌. 2024. 7. 1. 129-129
篠田 あかり, 白石 絵莉子, 稲川 早苗, 岡 和彦, 片倉 和香子, 日高 三和, 佐藤 琢磨, 岸 裕司, 岡本 愛光. 当院におけるがん治療医を対象とした「がん・生殖医療」に関する認識調査. 日本がん・生殖医療学会誌. 2023. 6. 1. 130-130
中島 恵子, 大畑 里実, 篠田 あかり, 森 祐介, 佐藤 琢磨, 白石 絵莉子, 松野 香苗, 伊藤 由紀, 岸 裕司, 佐村 修, et al. 2回の自然妊娠をした45,X/47,XXXモザイク型ターナー症候群の1例. 東京産科婦人科学会会誌. 2023. 72. 1. 38-41
蓮沼 綾子, 佐藤 琢磨, 稲川 早苗, 森 祐介, 篠田 あかり, 日高 三和, 白石 絵莉子, 岸 裕司, 岡本 愛光. 当院における男性若年がん患者への妊孕性温存に関するカウンセリング状況の調査 各診療科との連携の重要性について. 日本受精着床学会雑誌. 2022. 39. 2. 287-292
日高 三和, 岡 和彦, 片倉 和香子, 篠田 あかり, 佐藤 琢磨, 白石 絵莉子, 岸 裕司, 岡本 愛光. 精子運動解析システム(SMAS)による精子運動能パラメーターとIVF受精率との関連性についての後方視的検討. 日本生殖医学会雑誌. 2022. 67. 4. 386-386
もっと見る
MISC (80件):
笠原 佑太, 岸 裕司, 篠田 あかり, 森 祐介, 佐藤 琢磨, 白石 絵莉子, 楠原 淳子, 岡本 愛光. ラット卵巣顆粒膜細胞におけるethanolによるFSH作用増強の可能性. 日本内分泌学会雑誌. 2021. 97. 1. 359-359
白石 絵莉子, 洞下 由記, 高江 正道, 鈴木 由妃, 澤田 紫乃, 岩端 秀之, 杉下 陽堂, 岡本 愛光, 鈴木 直. 妊孕性温存胚を用いたがん・生殖医療の有効性と安全性に関する検証. 関東連合産科婦人科学会誌. 2021. 58. 1. 141-144
中村 健太郎, 高江 正道, 白石 絵莉子, 鈴木 直. PARP阻害薬は卵巣予備能を低下させる. 日本産科婦人科学会雑誌. 2021. 73. 臨増. S-270
白石 絵莉子, 高江 正道, 中村 健太郎, 岡本 愛光, 鈴木 直. イマチニブの卵巣毒性に関する検証 イマチニブ投与予定の患者は妊孕性を温存すべきかを検討する. 日本産科婦人科学会雑誌. 2021. 73. 臨増. S-512
楠原 淳子, 篠田 あかり, 森 祐介, 笠原 佑太, 佐藤 琢磨, 白石 絵莉子, 岸 裕司, 岡本 愛光. 血液腫瘍患者を対象としたがん・生殖外来の実際. 日本がん・生殖医療学会誌. 2021. 4. 1. 104-104
もっと見る
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM