研究者
J-GLOBAL ID:202101004829924519
更新日: 2024年12月24日
大井 貴夫
オオイ タカオ | Ohi Takao
所属機関・部署:
論文 (8件):
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柴田 淳広, 駒 義和, 大井 貴夫. 汚染水中の放射性核種の移行モデルを用いた福島第一原子力発電所の放射性廃棄物のインベントリ評価. Journal of Nuclear Science and Technology. 2016. 53. 12. 1933-1942
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川村 淳, 江橋 健, 牧野 仁史, 新里 忠史, 安江 健一, 稲垣 学, 大井 貴夫. 高レベル放射性廃棄物地層処分における性能評価のための隆起・浸食に起因する地質環境条件変化の評価方法の検討. 応用地質. 2010. 51. 5. 229-240
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加藤 智子, 鈴木 祐二*, 大井 貴夫. 地層処分生物圏評価における元素固有パラメータのサイトデータ取得方法論に関する検討. 保健物理. 2009. 44. 1. 72-79
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江橋 健, 小尾 繁*, 大井 貴夫. 高レベル放射性廃棄物地層処分における性能評価パラメータの安全裕度評価方法の例示. 原子力バックエンド研究. 2009. 15. 2. 99-115
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大井 貴夫, 稲垣 学, 川村 淳, 江橋 健. 放射性廃棄物の地層処分に影響を与える懸念事象の重要度を検討するための評価手法の構築. Materials Research Society Symposium Proceedings, Vol.1124. 2009. 407-412
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MISC (45件):
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加藤 智子, 深谷 友紀子*, 杉山 武*, 中居 邦浩*, 小田 治恵, 大井 貴夫. 多様な処分概念に共通して利用可能な生活圏評価手法の整備. JAEA-Data/Code 2019-002. 2019. 162
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浅見 誠, 綿引 博美, 大井 貴夫, 柴田 淳広, 芦田 敬. 東京電力福島第一原子力発電所から発生する滞留水・処理水及び瓦礫等の分析結果; 水分析結果(2014年度版)および瓦礫等分析結果(2014年度版)の公開. JAEA-Data/Code 2015-020. 2015. 80
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浅見 誠, 綿引 博美, 大井 貴夫, 牧野 仁史, 柴田 淳広, 亀尾 裕, 目黒 義弘, 芦田 敬. 東京電力福島第一原子力発電所から発生する滞留水・処理水の分析結果データベースの開発; 水分析結果データベース(2013年度版)の公開. JAEA-Data/Code 2014-016. 2014. 37
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大井 貴夫, 稲垣 学, 川村 淳, 江橋 健. 放射性廃棄物の地層処分の安全性に影響を与える懸念事象の相対的重要度把握のための体系的評価手法の有用性の例示. JAEA-Research 2008-111. 2009. 32
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川村 淳, 江橋 健, 牧野 仁史, 新里 忠史, 安江 健一, 大井 貴夫. 高レベル放射性廃棄物処分における隆起・侵食/沈降・堆積に起因するシナリオの検討. JAEA-Research 2008-119. 2009. 32
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講演・口頭発表等 (38件):
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福島第一事故廃棄物のインベントリ評価手法の開発,12; 各号機の汚染水中の放射性核種濃度推移のモデル化
(日本原子力学会2017年秋の大会)
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放射性廃棄物処分の人工バリアシステムからの核種放出に対する近似解析解の導出とシステムの応答特性の把握,1; 2重の拡散媒体を有する人工バリアシステムからの核種放出に対する近似解析解とその応答特性
(日本原子力学会2016年秋の大会)
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福島第一原子力発電所の廃止措置に関する現状と課題
(日本原子力学会バックエンド部会2015年度バックエンド週末基礎講座)
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福島第一事故廃棄物のインベントリ評価手法の開発,5 汚染水処理二次廃棄物の分析結果に基づく評価手法
(日本原子力学会2015年秋の大会)
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福島第一事故廃棄物のインベントリ評価手法の開発,7; 汚染水処理二次廃棄物のインベントリ評価手法の比較
(日本原子力学会2015年秋の大会)
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