研究者
J-GLOBAL ID：202101004888460828   更新日: 2024年11月01日

木村 駿

キムラ シュン | Kimura Shun
所属機関・部署：
国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 核燃料・バックエンド研究開発部門 幌延深地層研究センター 深地層研究部

国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 核燃料・バックエンド研究開発部門 幌延深地層研究センター 深地層研究部 について


研究分野 (1件)： 計測工学
論文 (2件)：
  • 菊池 広人*, 宇田 俊秋*, 林 大介*, 江守 稔*, 木村 駿. 竪置き・ブロック方式における緩衝材の流出量評価手法の検討. 原子力バックエンド研究(CD-ROM). 2024. 31. 1. 11-20
  • 青柳 和平, 宮良 信勝, 石井 英一, 中山 雅, 木村 駿. 人工バリア性能確認試験孔周辺の掘削損傷領域の経時変化に関する研究; 幌延深地層研究センターにおける事例. Proceedings of 13th SEGJ International Symposium (USB Flash Drive). 2018. 5
MISC (1件)：
  • 中山 雅, 雑賀 敦, 木村 駿, 望月 陽人, 青柳 和平, 大野 宏和, 宮川 和也, 武田 匡樹, 早野 明, 松岡 稔幸, et al. 幌延深地層研究計画における地下施設での調査研究段階; (第3段階: 必須の課題2015-2019年度)研究成果報告書. JAEA-Research 2019-013. 2020. 276
講演・口頭発表等 (18件)：
  • EDZ調査における評価の観点と地質データの有効性
    (令和6年度日本応用地質学会研究発表会)
  • 光学式孔径計測技術の傾斜孔への適用
    (全国地質調査業協会連合会「技術フォーラム2024」新潟)
  • 幌延の堆積岩における止水プラグの原位置施工試験の概要,1; 全体概要と坑道周辺の水理条件の把握
    (日本原子力学会2024年秋の大会)
  • 堆積岩環境における止水プラグの設計に関する諸検討の実施
    (令和6年度土木学会全国大会第79回年次学術講演会)
  • ベントナイト材料のX線CT測定による密度評価に向けたデータ取得,2
    (令和6年度土木学会全国大会第79回年次学術講演会)
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